紀平梨花、151・16点、合計232・34点で男女通じて初の大会連覇

紀平梨花が2連覇、おめでとう! 次の世界選手権が楽しみですね。

 

スポーツ報知によると。

 

  女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(17)=関大KFSC=が151・16点、合計232・34点で、男女通じて初となる大会連覇を達成した。  SP4位で18年大会覇者の坂本花織(19)=シスメックス=は129・72点、202・79点で5位。  SP5位の樋口新葉(19)=明大=は試合で初めて3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)に挑戦。転倒したが、認定された。134・51点、合計207・46点で4位だった。

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