このレストランは、リバティスクエアの”ダイアモンド・ホースシュー・レビュー”の隣りに位置していて、18世紀風の外観でした。 店内は、開拓時代の南部の雰囲気が一杯です。キャラクターダイニングは、夕食の時間帯だけ実施のようです。私たちは、残念ながら昼食で利用したので、ミニーやグーフィとは会えませんでした。
キャラクターダイニングの時間帯ではなかったのですが、とても混んでいました。私たちは出発前にプラオリティシーティングで予約してあったので、カウンターで名前と予約番号を告げると、予約は3日前に入っているということ?・・・ファックスで予約したので、間違いないと思ったのですが、・・・・・それでも、お店の人が少し待ってて下さい。とのことで、ほんのちょっと待っただけで、すぐに呼んでもらえました。
そのお店の人は、日本に来たことがあるそうで、とっても上手な”日本語”でした。「ありがとうございました。」
コメント