宮原知子が自己ベスト76・08点で2位「点数を伸ばすことができて嬉しい」

スポニチアネックス によると。

 女子ショートプログラム(SP)で平昌五輪4位の宮原知子(関大)は、自己ベストの76・08点をマークして2位発進した。

 完璧な演技を披露し、スケートアメリカでマークした73・86点を更新。「さらに点数を伸ばすことができて嬉しい」。スケートアメリカでは最後の3回転ジャンプがフリップだったが、今大会はループに。「フリップだとエッジエラーの可能性がある。基礎点は下がるけど、細かいところで減点をとられないように」と意図を説明した。

 衣装も新調し、ムービースターの気分で滑り、大観衆を魅了。込めたのは「自分を見てほしい」という思いだった。10日のフリーでは0・09点差で首位のトゥクタミシェワを追う。「ジャンプをきっちりこなして、レベルを取りこぼさないよう、総合的に頑張りたい」と逆転優勝を見据えていた。

羽生結弦、五輪連覇を経てたどり着いた「新たな思い」

AERA dot. によると。

 平昌五輪で連覇を果たして迎えた今季、羽生結弦はショート、フリーともに尊敬するスケーターの名プログラムと同じ曲を選んだ。ショートはジョニー・ウィアーの「秋によせて」、フリーはエフゲニー・プルシェンコの「ニジンスキーに捧ぐ」へのオマージュとなっている。どちらも羽生自身が唯一無二の存在になったからこそ滑れる、先人に対する敬意を表すプログラムだ。

 五輪連覇を果たし、自分自身がレジェンドとなった今、羽生は子どもの頃に憧れたスケーターの曲を滑ることで原点に戻ろうとしている。4月、自らプロデュースしたアイスショー『Continues ~with Wings~』に出演したウィアーとプルシェンコにこれらの曲を使いたいと伝え、快諾されたという羽生は、初日の公演後、今季にかける思いを次のように語った。

「前はどうやって勝てるプログラムを作るかも含めて考えていたんですけれども、これからは自分の気持ちに正直に……自分がやりたいと思う曲、自分が見せたいプログラムを考えながら選曲して、そして振り付けもしていただきたいなというふうに、今は考えています」

 また、演技面では今季初戦のオータム・クラシックのフリーで、羽生は高難度の連続ジャンプである4回転トーループ―トリプルアクセルに挑もうとしていた。この連続ジャンプは4回転トーループの着氷後、足を踏みかえてからトリプルアクセルを跳ぶため、各ジャンプの基礎点がそのまま合計される「ジャンプ・コンビネーション」ではなく、その0.8倍の基礎点しか得られない「ジャンプ・シークエンス」扱いとなる。「点数的にということではなくて、自分ができる最高のコンビネーション」としてこのジャンプを構成に入れたという羽生は「自分の気持ちに正直に」滑る姿勢をここでも見せていた。

 しかし、根っからのアスリート気質である羽生が試合に出る以上、勝負にこだわらないわけがない。初戦での羽生は、ショートでは一つのスピンで得点を得られず、フリーでは最大三つ入れられるコンビネーションジャンプを一つしか入れられなかった。優勝したものの納得いく演技ができなかった羽生は「今回の試合で一番感じたのは『試合でいい演技ができないのはすごく悔しいな』ということですし、『やはりもっと強くなりたいな』と心から思いました。『試合で勝ちたいな』という気持ちがすごく強くなった」とコメントしている。

ザギトワ、白のSP衣装でミスなし公式練習…坂本花織も好調、3つのジャンプに成功

スポニチアネックス によると。

 フィギュアスケートのGPシリーズ第3戦、フィンランド大会は今日2日にヘルシンキで開幕する。初日の女子ショートプログラム(SP)に出場する平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)、平昌五輪6位の坂本花織(シスメックス)らが2日午前に公式練習に参加した。

 白を基調とした、気品あふれる衣装を身につけたザギトワはSPの「オペラ座の怪人」の曲を流した際にはミスなしで滑った。

 紫の衣装を身につけた坂本はSPの曲をかけた時にはフリップ―トーループのコンビネーションなど3つのジャンプに成功。前日の練習で転倒して頭を打った影響はない様子で、調子の良さをうかがわせた。

坂本花織、ジャンプ修正に注力「ボチボチ」

スポニチアネックスによると。

 フィギュアスケートのGPシリーズ第3戦、フィンランド大会(11月2日開幕)に出場する平昌五輪女子6位の坂本花織(18=シスメックス)が31日、ヘルシンキ市内で練習した。30日に現地入りし、1日の公式練習開始を前に2日で計3度練習を実施。この日の夕方はショートプログラム(SP)とフリーの曲をかけて、約1時間精力的に滑った。ジャンプは成功率が低めで「軸が歪みやすい」と首をひねったが、その修正にも力を注いだ。

 2週前のスケートアメリカで2位。先週は全兵庫選手権に出場。異例の3週連続の大会出場でプログラムの完成度を高めている。今大会は初のGPファイナル(12月、バンクーバー)切符獲得へ向けて重要な一戦。入念な準備を進める18歳は「(調子は)ボチボチ。疲れは大丈夫。元気です」と笑顔で話した。女子SPは2日、同フリーは3日に行われる。

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