カテゴリー別アーカイブ: ディズニーの話題

「ディズニーパークに遺灰がまかれている」という都市伝説は事実だった

ニューズウィーク日本版 によると。

──頻繁に見つかるエリアは「ホーンテッドマンション」
■ アメリカの都市伝説だったものが…

ディズニー作品などをテーマとしたテーマパーク型遊園地「ディズニーパーク」は、子どもから大人まで非日常的な美しい空間を楽しめる“おとぎの国”の代表的な存在だが、米国では、そのイメージに似つかわしくない都市伝説のひとつとして「一部の来園者が敷地内で遺灰をまいている」という噂が広がっていた。

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そして、このほど、この真偽について取材した米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、この噂が事実であることを明らかにした。

■ 頻繁に見つかるエリアは「ホーンテッドマンション」

この記事によると、米アナハイムのディズニーランドやフロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートでは、施設内で遺灰らしきものが見つかるときに使う特殊な暗号「HEPAクリーンアップ」が存在し、この暗号が伝えられたスタッフは、微細な粒子を取り除くHEPAフィルター(高効率粒子空気フィルター)が装着された掃除機とともに現場に駆けつけ、清掃にあたるという。

施設の守衛やスタッフによると、遺灰が最も頻繁に見つかるエリアは、999人の幽霊が住む不気味な洋館のアトラクション「ホーンテッドマンション」だそうだが、「カリブの海賊」や「空飛ぶダンボ」といった他のアトラクションや、施設内の花壇、茂み、ゲートの外側などでも遺灰が見つかっている。

高温での火葬によって体内の微生物も焼失することから、遺灰に伴う公衆衛生上のリスクはないが、それゆえに、ディズニーパークでの“散骨”が認められるものではない。ディズニーの広報担当者は、ウォール・ストリート・ジャーナルの取材に対して「このような行為は固く禁止されており、違法です。遺灰をまこうとする来園者は、施設内からただちに退去させます」と述べている。

■ スタジアムに遺骨をまいた男性が逮捕された

米国では、ディズニーパークのほか、美術館やスタジアムなどの私有地で許可なく散骨することは軽犯罪とみなされ、罰金などの罰則が科される可能性がある。2005年11月には、NFLフィラデルフィア・イーグルスの本拠地スタジアム「リンカーン・フィナンシャル・フィールド」において、フィールド内に無断で立ち入り、母親の遺骨をまいた男性が逮捕された。

一方、散骨が認められている場所もある。米国の国立公園では、事前に許可を取り、ハイキングコースや遊び場など、人の往来が激しいエリアから離れた場所であれば、散骨できる。また、米国環境保護庁(EPA)のガイドラインによると、陸から3海里(約5.5キロメートル)以上離れた沖であれば、海での散骨も認められている。

大切な故人への想いが込められたものだとしても、違法な場所での散骨は、厳に慎むべきものであろう。思い出の場所にまいたはずの遺灰が掃除機で吸い取られ、他の廃棄物とともに捨てられてしまうとしたら、故人も浮かばれない。

ディズニー最新作『くるみ割り人形と秘密の王国』不朽の名作の映画化、ワールドプレミア開催

Billboard Japan によると。

 ディズニーが、不朽の名作『くるみ割り人形』をついに映画化、そのワールド・プレミアが現地時間の10月29日(日本時間:30日)、ロサンゼルスのエル・キャピタン・シアターにて大々的に行われた。

 ハリウッドの街中に映画に登場するパーティーシーンをモチーフにした豪華絢爛な会場が出現! シュガー・プラムやクララの煌びやかな衣装が並び、 今回舞台となる“秘密の王国”の世界を表現した華やかな装飾が施され、大道芸人がサプライズ登場するなど、まるで映画の世界に迷い込んだかのような特別な空間がこの日の為に用意された。

 詰め掛けた世界各国のマスコミとファンがたたずむ中、会場にゲストが次々に到着。なかでも一際目を引いたのは、本作の主人公クララを演じるマッケンジー・フォイ。わずか3歳の頃からモデルとして活動し、トワイライトシリーズや『インターステラー』など子役時代から注目を浴び、今回は何百人という候補から見事大抜擢されるという、今最も活躍が期待される若手俳優の一人だ。実力もさることながら、17歳とは思えぬ、透き通った美しさを兼ね備えているのも彼女の魅力の一つ。モデル出身ということもあり、オフホワイトで小花が散りばめられたシャネルのドレスを見事に着こなし、会場にいる人たちの目を奪っていた。

 マッケンジーはメディアの問いかけに「この作品に参加できたことはすごくエキサイティングで、私にとってまさに冒険のような経験となりました。まさにクララが遭遇した冒険と同じですね。映画が完成し、こうやってキャストの仲間を含め皆の顔を見ると、“遂にこの時を迎えたんだわ!”という気分になるんです。とても幸せな瞬間です!」と可愛らしい笑顔を見せた。

 また、撮影時について聞かれると「すごく楽しかったです。私は武道の経歴があるので、今回スタントシーンに取り組むことができたのは、本当に面白かったですね。それにイギリスの田園地方で数週間にわたって乗馬のトレーニングも受けて、最高の経験になりました」と可愛らしい見た目とは裏腹に、体を張った演技にも積極的に取り組んだ意外な一面を明かしてくれた。最後に「この映画を観る全ての人々にとって、何かお気に入りの要素をきっと見つけてもらえると思いますし、バレエ作品や本では知ることのできないクララの違った一面を垣間見てもらえたらと思っています」とファンへメッセージを送った。

 また、本作でクララの名づけ親でありよき理解者、また謎を多く抱えた男:ドロッセルマイヤー役のオスカー俳優:モーガン・フリーマンも会場に駆けつけた。「“くるみ割り人形”はバレエ作品として誰もが知っていますから、今回の映画は全く違った経験を私達に与えてくれるのではないかと思います。私自身、どんな発見ができるのかとても楽しみです」と作品への期待をにじませた。

 そのほかにも、本作でバレリーナ・プリンセスとして登場している、黒人初のプリンシパル・ダンサーに昇格したことで世界的にも注目を集めたミスティ・コープランド、監督のラッセ・ハルストレムとジョー・ジョンストンなどスタッフ陣も会場に駆けつけ、イベントは盛況のうちに幕を閉じた。

 豪華で美しい世界と華やかな衣装、そしてチャイコフスキーの不朽の名曲に彩られた、ディズニーならではとも言える“究極のプレミアム・ファンタジー”が、この冬、見るもの全てを美しき王国へいざなう。

“イケメンすぎるディズニー王子”が主役に?次期「007」に女性も大注目

女子SPA! によると。

 大人気スパイ映画シリーズ「007」の次期ジェームズ・ボンド役に誰が選ばれるか注目が集まっている。これまで色々な俳優の名前があがってきていたが、ここにきて日本でもイケメン俳優として人気のリチャード・マッデンが筆頭候補となっているそうだ。

 BBCドラマ『ボディガードー守るべきものー』でのリチャードの演技が関係者の目に留まったそうで、次回作で最後のボンド役を飾る予定のダニエル・クレイグの後任として白羽の矢が立ったという。

 関係者はメール・オン・サンデーにこう語っている。

「彼がボンド役を勝ち取ることはかなり濃厚とみられています」

 ボンド役の最終決定権があるとされるプロデュ―サーのバーバラ・ブロッコリもリチャードの『ボディガードー守るべきものー』での演技に感銘を受けたそうだ。前述の関係者は「彼はバーバラの候補リストのトップに記載されているというだけでなく、ボンド役をオファーする用意をしているようです」と続けた。

 スコットランド出身で現在32歳のリチャード。11歳のころからシャイな性格をなおすために演劇を学んでいたというが、しばらくはテレビドラマを中心に活動。2011年から出演したファンタジードラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」でブレークした。

 だが日本でリチャードの存在が広く知られるようになったのは、2015年の実写映画『シンデレラ』が公開されてから。大型連休中に国内映画第一位の大ヒット映画となった同作品で、キット王子役を演じたのがリチャードだった。

 映画を見た女性たちからは「王子様役かっこよすぎ」と評判になり、日本でもたちまち人気となった。リチャードがボンドを演じるようになったら、「007」シリーズを見る女性たちも増えるかも?!

 一方でここ数年、ボンド役の後任を巡っては、イドリス・エルバ、トム・ヒドルストン、トム・ハーディらの名前が取り沙汰されていた。

 なかでも、次期ボンド役との呼び声が高かったイドリスは、米映画サイト・TC Candler.comがユーザー投票による「世界で最もハンサムな顔100人」で第4位に選ばれた人気俳優。だが、本人は、世間が黒人のボンド役を受け入れる用意ができていないとして、否定的な見解を示していた。

「イギリスは文化的多様性のある社会だから(黒人のボンドを受け入れる)段階にきているけど、他の国はそうじゃないところもあるだろう。黒人にはネガティブなレッテルを貼られているんだ。『黒人俳優だ、黒人なのに(ボンド役が)できるか?』ってね」

 ちなみに、イギリスの調査会社が実施した調査によると、ジェームズ・ボンドを演じるのは「黒人」でも「同性愛者」でもOKとのこと。ただ「外国人はダメ」という結果に。

 そう考えると、上にあがっている俳優たちはすべてイギリス出身。誰が次期ジェームズ・ボンドになってもおかしくないわけだ。近いうちにリチャードにオファーされるとの見方が有力だが、どうなるのだろうか?

 ちなみに、先月には『007』シリーズ25作目となる新作の監督に日系アメリカ人監督のキャリー・フクナガ氏が選ばれたことが話題となった。2020年2月に全米公開が予定されている25作目でもって、現ボンド役であるダニエル・クレイグは卒業することになっている。

ディズニー実写版『アラジン』の豪華予告編が解禁、物議を醸した出演者も発表

Rolling Stone Japan によると。

ディズニー不朽のアニメ『アラジン』のガイ・リッチー監督による実写版の予告編が解禁された。物議を醸していた出演者も発表され、出演はウィル・スミス、メナ・マスード、ナオミ・スコットなどの予定だ。

ディズニーから、ガイ・リッチー監督による実写版『アラジン』の予告編が届いた。実写版では、ジーニー役をウィル・スミス、主役のアラジン役をメナ・マスード(『ジャック・ライアン』出演)、ジャスミン役をナオミ・スコットが演じる。目にも麗しい予告編では、架空の王国アグラバーの広大な砂漠の風景に続き、ジーニーの魔法ランプをのぞき込むアラジンの姿が映し出される。

その他の共演者は、ナシム・ペドラド(ダリア役)、ビリー・マグヌッセン(アンダース王子役)、マーワン・ケンザリ(ジャファー役)。全米劇場公開は2019年5月24日を予定している。

新生『アラジン』は2016年に製作が発表されたが、当初は「全員白人キャストになるのでは」との噂がたち、物議をかもしていた。ディスニーはその後、エジプト生まれのカナダ人俳優マスードをアラジンに起用することを発表した。

『アラジン』は、一連のディズニー名作アニメの実写化企画のひとつ。今後『ライオン・キング』や『リトル・マーメイド』『わんわん物語』『リロ・アンド・スティッチ』などが実写化を控えている。なかでも注目を集めているのは、ティム・バートンが手掛ける実写版『ダンボ』。出演者には、コリン・ファレル、マイケル・キートン、ダニー・デヴィート、エヴァ・グリーン、アラン・アーキンらの名前が挙がっている。

シンデレラ&ベルに続く新たなプリンセス“クララ”に注目『くるみ割り人形と秘密の王国』

cinemacafe.net によると。

17歳の美少女マッケンジー・フォイにキーラ・ナイトレイ、モーガン・フリーマン、ヘレン・ミレンらが豪華競演を果たす、ディズニーの『くるみ割り人形と秘密の王国』。これまでのディズニー実写映画では、シンデレラやアリス、ベルなど、数々のプリンセスたちが活躍してきた。今年の秋、壮大な物語の扉を開けようとしているのは、新たなるヒロイン、クララという1人の少女だ。

『美女と野獣』のディズニーが、超一流のスタッフ&キャストを結集して贈る本作。これまでのディズニー実写映画に登場してきた歴代のヒロインたちは、自分に自信が持てず、人生を模索していたり、辛い出来事があったりする中でも、ひたむきに努力し、困難に立ち向かい、“自らの力”で運命を切り開いてきた。そうした美しさだけにとどまらない彼女たちの勇敢な姿が、世界中の女性に勇気を与えてきたのだ。

▼『シンデレラ』のエラ/リリー・ジェームズ(2015年)
世界中の誰もが知るプリンセス、シンデレラ。物語の主人公・エラは幼くして母を亡くし、その後、父親も亡くしてしまったことから、継母とその娘たちのいる家で暮らすことになる。灰をつけたままの姿を見た義理の姉たちから“灰まみれのエラ=シンデレラ”と呼ばれ、大笑いされても、母が教えてくれた「勇気と優しさを忘れないで」という言葉を常に忘れなかったエラ。

そんな彼女の前にフェアリー・ゴッドマザーが現れたことをきっかけに、王子に会うため、勇気を振り絞って、継母たちがいる舞踏会に向かうことを決める。鮮やかなブルーのドレスを身に纏い、舞踏会の会場にいた全員が彼女の美しさに目を奪われるシーンは、世界中を感動に包み込んだ。

シンデレラを演じたのは、当時、海外ドラマ「ダウントン・アビー」に出演する新進女優だったリリー・ジェームズ。彼女がシンデレラという大役を演じたことで一躍脚光を浴び、人気女優として成長していく姿は、リアルなシンデレラストーリーを歩んでいると話題を呼んだ。

▼『美女と野獣』ベル/エマ・ワトソン(2017年)
ディズニー・アニメーション不朽の名作『美女と野獣』の実写化。主人公のベルは、聡明で心優しく、勇敢な魂を秘めた美しい女性。読書や空想な好きなことから、村の住人からは「変わっている」と言われており、周りから本当の自分が受け入れられないことに“孤独”を感じていた。そんなベルは父がさらわれたことをきっかけに、城に住む魔女の呪いによって野獣の姿に変えられてしまった王子と出会ったことによって、“ありのまま”の姿でいることの大切さを知る。

彼女は、父親の代わりに自分が城に閉じこもることを決めたり、野獣に心を開いて会話しようとしたり、自ら物事を動かそうとする積極的な女性だ。ただ待っているだけのヒロインではなく、自ら運命を切り開いていくという新しいヒロイン像は“女性が憧れる”プリンセスとして大人気に。まさに、『ハリー・ポッター』シリーズで知られたエマ・ワトソン自身とも重なるヒロインとなった。

▼『くるみ割り人形と秘密の王国』のクララ/マッケンジー・フォイ(2018年)
新たなディズニーのプリンセスは、まだあどけなさの残るクララという少女。愛する母親を亡くし、その悲しみで心を閉ざしていた。そんな彼女がクリスマス・イヴの夜に“くるみ割り人形”に導かれるように迷い込んだのは、「花の国」「雪の国」「お菓子の国」「第4の国」からなる秘密の王国。その国で、クララはやがて“第4の国”の反乱によって起こった戦いに巻き込まれていく。全ては、亡き母がこの目を奪うほどに美しい世界に隠した<真実>を探す、驚くべき冒険の始まりだった――。

クララを演じるのは、何百人という候補から見事、大抜擢となったマッケンジー・フォイ。彼女は『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2』や『インターステラー』などで活躍しており、現在17歳ながらも、その透明感溢れる美しさとオーラで、日本をはじめ、世界中のファンを魅了している。

「くるみ割り人形のマッケンジーちゃん、本当に綺麗」「マッケンジーちゃんがすごい大人になってる!」とSNSでは“マッケンジーちゃん”との愛称で呼ばれ、その成長ぶりに感嘆の声が続出。

今後も、新たなハリウッド女優のアイコンとして活躍すること間違いなし。豪華で華やかなドレスに身を包んだ、マッケンジー演じるクララが、秘密の王国で繰り広げる物語に要注目だ。

『くるみ割り人形と秘密の王国』は11月30日(金)より全国にて公開。