羽生結弦「集中できていなかった」…首位チェンと12・53点差も「フリーで挽回したい」

サンケイスポーツによると。

 フィギュアスケート世界選手権第2日(21日、さいたまスーパーアリーナ)男子ショートプログラム(SP)で、右足首故障からの復帰戦となった五輪2連覇の羽生結弦(21)=ANA=は94・87点で3位につけた。2連覇を狙うネーサン・チェン(19)=米国=が107・40点で首位発進した。

 羽生との一問一答は以下の通り。

 --演技を振り返って

 「集中できていなかった。結果が出ていないということは、練習を積めていない。あすを有効活用して、フリーで挽回したい」

 --4カ月ぶりの実戦

 「経験値があるので問題ない。日本で完璧なプログラムを滑りきれなかったことは悔いが残る。この悔しさはあさってに取っておく」

 --冒頭の4回転サルコーが2回転に

 「焦っていた。その後は一生懸命になりすぎていた」

 --首位チェンとは12・53点差。フリーへ向けて

 「不完全燃焼なので、しっかり燃焼としきれたといえるような演技を目指してがんばる」

紀平梨花、痛恨ミスでSP70・90点…3回転アクセルが1回転に…この要素は0点

デイリースポーツ によると。

 女子SPが行われ、今季国際大会6連勝中の紀平梨花(16)=関大KFSC=は冒頭の3回転アクセルが1回転アクセルになってしまい、この要素の得点が0点になる痛恨のミスが出た。SPの得点は70・90点だった。

 ただ、すぐに立て直した。続く3回転フリップ-3回転トーループは着氷。3回転ルッツも美しくおりた。

 レイバックスピンで締めくくった直後には、両手をこすり合わせて何かをつぶやく様子が見られた。

羽生結弦「右足首完治していないが、試合出られる」

読売新聞 によると。

 フィギュアスケートの世界選手権は19日、さいたまスーパーアリーナで公式練習が行われ、右足首のけがから約4か月ぶりの実戦復帰となる羽生結弦(ANA)が本番リンクで初練習に臨んだ。羽生は記者会見で、「右足首は完治していないが、試合には出られる、100%と言える状態」と自信を口にした。

 前日、カナダから帰国した羽生は、ショートプログラム(SP)の曲をかけた通し練習で4回転サルコーとトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷し、観客から本番さながらの歓声を浴びた。その後もフリーで組み込む4回転トウループ―トリプルアクセルという高難度の連続技など、軽快な動きを見せ、負傷した昨年11月のロシア杯以降、試合から遠ざかっている影響を感じさせなかった。

 さいたまは2014年に世界選手権を初制覇した思い出の地で、「雰囲気が似ているので気持ち良く試合に臨めている」と笑顔。「相手に勝つだけではなく、自分に勝ちたい。自分の欲求に対して素直に、勝ちを取りたい」と2年ぶり3度目の頂点を見据えた。

 2大会連続2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)は、「体調も調整も順調」と好感触。普段は順位を意識した発言をしないが、「初めて、結果を求めて臨みたい」と初優勝に意欲を見せた。3度目の出場となる田中刑事(倉敷芸術科学大)は「歓声を力に変えていきたい」と意気込んだ。

 女子SPは20日、男子SPは21日に行われる。

「プレッシャー感じてない」と紀平梨花、演技で真央との違いは?村上佳菜子らが解説

AERA dot. によると。

「プレッシャーも特に感じていません。いい心境で(ここまで)きている」

 フィギュアスケートの世界選手権(20~24日、さいたまスーパーアリーナ)を前に18日午後、女子シングルの日本代表の記者会見が開かれた。ひときわ発言に注目が集まったのが、トリプルアクセルが武器の紀平梨花。会見では大舞台を前に、疲れも感じず緊張もしていないと語り、シニア1年目、16歳の紀平は死角なし、といったところだろうか。

 解説者の佐野稔さんは次のように話す。

「紀平さんは、トリプルアクセル以外のジャンプもことごとくクリーン。回転不足もとられず、高得点を狙える3回転ジャンプを持っています。トリプルアクセルが入れば一気に得点力が上がります」

 トリプルアクセルといえば、やはり浅田真央さんだ。プロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんは、紀平との違いについて次のように表現する。

「風を切るように跳ぶのが紀平選手、羽根がふわっと浮くように跳ぶのが浅田さん。どちらのほうがいいというわけではなく、それぞれ個性があって魅力的だと思います」

 一方、佐野さんは、紀平の「線」を高く評価する。

「紀平さんは身体能力が高く、体の線をきれいに美しく見せられるジャンプを跳びます。多少軸がぶれても、くいっと空中で体勢を整え、着地できるのです」

 紀平はインタビューで、「筋肉」の状態についてよく発言することからも、佐野さんはこう解説する。

「紀平さんは、スピードに乗せて、ジャンプにつなげていく技術を持っています。筋肉をうまく反応させる力に優れている」

 ただ、トリプルアクセルに頼ったプログラムは諸刃の剣。解説者の本田武史さんは指摘する。

「トリプルアクセルを成功させれば、難易度の高いプログラムになるので、点数が高くなると思いますが、その分、リスクも高い。今季もショートで失敗してフリーで逆転ということが多かった。失敗すると、完璧に滑った選手が上にくる可能性もあります」

本日開幕…世界フィギュアスケート選手権2019で見逃せない!

集英社ハピプラニュース によると。

2019年3月18日、さいたまスーパーアリーナで、フィギュアスケート界の1年を締めくくる最大のイベント「世界フィギュアスケート選手権」が幕をあけた。この大会が日本で行われるのは2014年以来、5年ぶり。国内外のトップスケーターたちが頂点を目指し、会場に集結。

フィギュアスケートといえば、スポーツ界きっての美男美女が揃う競技として有名。かわいい系、王子様系、セクシー系、マッチョ系ありで、美のバリエーションが豊富なところも、魅力のひとつ! そこで今回、今大会に出場する選手のなかから、人気の美選手をピックアップ。 「日本人選手の活躍は気になるけれど、フィギュアスケートはルールがよくわからないし……」、なんてスルーするのはもったいない! 気になる美女&イケメンをマークしておけば、フィギュア観戦がもっと楽しくなるはず。

羽生結弦
ソチ、平昌オリンピックで、男子シングルでは66年ぶりのオリンピック2連覇を成し遂げた羽生結弦(24)。その実力に加えて、スリムボディ、長い手足、小顔というパーフェクトなスタイルで、女性ファンをメロメロに。ケガで治療に専念していたが、世界選手権で完全復活を目指す。

アリーナ・ザギトワ
15歳にして平昌オリンピックの金メダリストとなったアリーナ・ザギトワ(16)。氷上では堂々とした演技を見せるが、素顔は巻き寿司とリラックマが大好きなティーンエイジャー。優勝記念に贈られた愛犬のマサルと共に日本でも大人気。

宇野昌磨
平昌オリンピックの銀メダリストで、今季出場した試合はすべて表彰台に上がっている宇野昌磨(21)。野菜嫌いでゲームが大好きなことでも知られ、氷上での凜々しさに反し、記者会見やインタビューではフリーダムな天然発言というギャップが女性ファンの心をわしづかみ。

エフゲニア・メドベージェワ
エモーショナルな演技で観客を魅了し、平昌オリンピックで銀メダルに輝いた、エフゲニア・メドベージェワ(19)は、大の日本好きとしても有名。アイスショーやエキシビションで『美少女戦士セーラームーン』になりきり、その可愛すぎる姿に男性ファンも歓喜!

デニス・ヴァシリエフス
美少年という言葉がピッタリのデニス・ヴァシリエフス(19)はラトビア代表のスケーター。スイーツ作りが趣味で、インスタグラムで数々の作品を披露しており、エプロン姿もとってもお似合い。元スイス代表のコーチ、ステファン・ランビエール(33)と師弟そろって美しいと評判!