高橋大輔「4回転サルコウが成功すればうれしい」と新たな4回転習得を目標

毎日新聞 によると。

 フィギュアスケート男子の2010年バンクーバー五輪銅メダリストで昨年7月に4年ぶりに現役復帰した高橋大輔(関大KFSC)が12日、東京都内で行われたイベントに出席した。同年12月の全日本選手権で2位に入った32歳のベテランは「現役続行で、全日本(選手権)に向けて頑張っていく」と改めて選手生活を続けることを明言した。

 高橋は昨年の全日本後、「次に復帰は絶対できない。やめるつもりはない。もうちょっとできるはずという自分が出てきているので、すっきり終わりたい」と話し、現役続行の意向を示していた。この日は「スケートができないなってなるくらいまで全力で滑りきりたい」と完全燃焼を誓った。

 現在は4回転トーループが跳べるまで状態を上げており、「4回転サルコウが成功すればうれしい」と新たな4回転習得を目標に掲げた。来季の4回転の本数は「ショートプログラム、フリーで1本ずつ決められるくらい」とし、全日本で挑戦したフリー1本から、演技構成をあげることを目指す。

 高橋は3月の世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)代表を打診されたが、来季の国際大会については「B級戦(国際スケート連盟公認の国際大会)とか、やってみたいかな」と意欲をのぞかせた

羽生結弦、来季も現役続ける 4回転半ジャンプへの意欲も

共同通信 によると。

 フィギュアスケート男子で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が11日、東京都内で行われた2018年「テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の表彰式に「今シーズンはけがでグランプリ(GP)ファイナル、全日本選手権を欠場してしまった。来シーズンこそGPシリーズを通して優勝を目指したい」と映像でメッセージを寄せ、来季も現役を続ける意向を明らかにした。

 3連覇が懸かる22年北京五輪挑戦については明言を避けており、昨年2月の平昌五輪で金メダル獲得後に「もうちょっと滑る」などと語っていた。来季はクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を演技に入れることに意欲ものぞかせた。