真央、氷上で子どもたちとハイタッチ…!

福島民報 によると。

 フィギュアスケート元世界女王の浅田真央さんのスケート教室が十一日、福島県郡山市の磐梯熱海アイスアリーナで開かれた。ゼビオが教室を主催した。子どもたちは目を輝かせながら、氷上での触れ合いを楽しんだ。
 真央さんは県内の小中学生十九人に膝の使い方やバランスの取り方を丁寧に教えた。

 交流後に報道陣に対し、「東日本大震災でつらく、苦しい思いをされた人がたくさんいると思います。少しでもスケートを見て日頃の疲れや悲しいことを忘れてほしい」と語った。
 現役引退後、これまでの応援に感謝しようと全国を巡っている。十三、十四の両日は同アリーナでアイスショーに臨む。チケットは既に完売している。

浅田舞、亡き母の想いを聞き涙「温かい気持ちにさせていただきました」

オリコン によると。

 フィギュアスケーターの浅田舞が、16日放送されるフジテレビ系『木村藤子のキセキ相談SP ~もう一度 あなたに逢いたい~』(後7:00)に出演。番組では“スピリチュアルメッセンジャー”木村藤子が2011年に肝硬変で亡くなった浅田の母・匡子さんの想いを伝える。浅田はこれまで胸に秘めていた心の闇をテレビで初めて打ち明け、木村と共に思い出の地を訪れる。時に涙を流しながら母の想いを受け止めた浅田は「母のことだけでなく、自分のことも分かったので、前に進めるきっかけになったと思います」と前向きな心境を明かした。

 番組ではこれまでさまざまな芸能人の未来を的中させた木村が5年ぶりにテレビに出演。ある日突然命を絶たれた方たちの生前の想いを、その方たちが遺した愛用品や写真、映像から読み取っていくという。浅田のほかには50代で急逝した親友の想いを聞きたいロックシンガーのダイアモンド☆ユカイ、そして交通事故で愛する我が娘を失った方が登場する。

 小学2年でフィギュアの世界に飛び込んだ浅田と妹の真央を全面的に支えたのが匡子さん。何ヶ所もの練習場を回るため自ら運転をし、練習と練習の合間は車中で寝泊まりをするなど、自分の時間の全てを娘二人に注いでくれた。しかしその熱心すぎる教育にいつしか舞は疑問を抱き始め、真央がフィギュアスケート界で頭角を現してきたことに対し、姉として嫉妬心が募っていった。そして浅田は自分の居場所を見失い、フィギュアや母妹との間に距離ができていく。そして2011年、匡子さんとの突然の別れ。浅田は整理のつかない感情を持ち続けてきた。

 番組への出演を迷ったという浅田は「とてもホッとしています」と安堵。生前は母と本音でぶつかって話したことがなかったため、「悩みとか、わだかまりがあったまま今日を迎えたので、初めは先生から『どんなこと言われるんだろう?』とか『悲しい気持ちになるかもしれない…』と、悪いことをしたわけではないのに、そんな不安な気持ちばかりでした。でも、先生の話を聞いて、これまで抱えていたわだかまりとか、悲しみとかの感情はここで置いて、これから歩んでいけそうだなって思えることができました。そんな温かい気持ちにさせていただきました」と穏やかな表情を浮かべた。

 そして真央もこの収録を待ち望んでいたようで「なかなか母のことを二人でゆっくり話すこともなかったので、今回のことは妹にも話すつもりです。妹からも『収録が終わったらすぐに連絡して!』と言われているんです」と話す。「でも、今日先生から聞いたことは、一旦自分の中で整理して、しんみりとひとりで考えたいなとも思っています。ただ、こんなふうに妹と、母について話す機会を、木村さんとそして私たちの母が与えてくれたんだろうなって今は感じています」と感謝していた。

高橋大輔、「ずっと緊張していて全く覚えていない」

朝日新聞デジタル によると。

 4年ぶりに現役復帰したフィギュアスケート男子の高橋大輔(関大ク)が10日、大阪市中央公会堂であったNHKスーパーハイビジョン放送関連イベントに出席し、過去5度優勝したNHK杯の思い出や現役復帰への思いについて語った。

 会場の大型スクリーンに過去のNHK杯での高橋の姿が次々と映し出された。2002年の初出場時の演技が流れると、高橋は照れ笑いを浮かべながら「ずっと緊張していて全く覚えていない」。06年の初優勝した時や、13年の5度目の優勝の映像を詰めかけたファンと共に振り返った。高橋は「こんなに表情が変わるんだな」と懐かしんでいた。

 NHKによると、番組やホームページでイベントの告知をしたところ、用意された400席の観覧席に、4500通超の応募が殺到。この日は満席になり、担当者は「異例の関心の高さ」と驚いていた。

 8日まであった近畿選手権で現役に復帰した高橋は「想像以上に難しいけど、充実した日々を送れている」。今季の目標は全日本選手権の最終グループで滑ることだといい、「若い選手に負けてられない。いや、負けても嫌じゃないんですけど……」と笑いを誘って、「次はもうちょっといい演技を見せたい」と11月開幕の西日本選手権に向けて決意を新たにしていた