カテゴリー別アーカイブ: ディズニーの話題

“世界初公開”も!ディズニーの秘蔵品が日本上陸

ananweb によると。

創業者ウォルト・ディズニーとウォルト・ディズニー・カンパニーに関する史料を収集・保存する「ウォルト・ディズニー・アーカイブス」。米国カリフォルニア州バーバンクにあるこちらは、夢と創造の宝庫だ。ディズニー・カンパニーのスタッフによって生み出された数々の作品に関する貴重な史料と思い出が集約されている。もちろん、ここには限られた人間しか出入りできない。そんな憧れのアーカイブスの中を散策するかのように楽しめるのがこの「ウォルト・ディズニー・アーカイブス展」だ。

必見!
ファンへの感謝の気持ちを込めて米国ストックルームの秘蔵品を公開。
今回展示されるのはアーカイブスに保管された数千点ものコスチュームや小道具、400万点の写真資料など膨大なコレクションから厳選した約420点。ディズニー黎明期の品も多く、例えば1954年の米国TV『ディズニーランド』でウォルトが実際に使用したスクラップブックなど、世界初公開の品も登場する。他にもウォルト・ディズニーが在りし日に使用した仕事場の再現や、ディズニーと日本の深い関わりを示す史料などを、知られざるエピソードとともに紹介。また、ディズニーのクリエイターたちもアイデアのヒントを得るために訪れるという実際のリサーチルームを再現した部屋も登場。ここでは創業からの歴史をたどる資料も展示される。ミッキーマウスから始まったディズニーの歴史を改めて楽しく学べる内容だ。

会場となる横浜赤レンガ倉庫は、明治から大正にかけて建設された歴史ある場所。当時の面影を残したクラシックな佇まいはデートにも最適だから、ディズニーが公開した秘蔵のアーカイブスの品々を、年末は大切な人と一緒に楽しんでみて。

大ヒット作『美女と野獣』のベルと野獣のダンスシーンで、実際にエマ・ワトソンとダン・スティーヴンスが着用した衣装が豪華!

もちろんミッキーも!
1953年製ミッキーマウスの最初のポートレート。現地アーカイブスにあるショーケースを再現した展示には、時代ごとに生み出されたミッキーマウス関連の貴重なグッズが並ぶ。
横浜赤レンガ倉庫1号館2Fスペース 神奈川県横浜市中区新港1-1 開催中~2019年1 月20 日(日) 10:00~20:00(入場は19:30まで) 一般1500円ほか。
アーカイブス展赤レンガ倉庫事務局

ディズニーの「くまのプーさん」実写映画、中国当局が公開認めず

ロイター によると。

 ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」を初めて実写映画化した「プーと大人になった僕」(日本公開9月14日)について、中国当局は公開を認めていない。理由は不明。関係筋が7日明らかにした。

同関係筋によると、中国当局は製作会社に公開拒否を伝えた際にも理由を示さなかったという。

中国では、一部の反体制派が「くまのプーさん」は習近平国家主席に似ているとして抵抗の象徴に利用するようになった。これを受けて、政府はプーさんの画像を検閲対象としている。

同作は、大人になったクリストファー・ロビンがロンドンでプーやその仲間たちと再会する姿が描かれる。プーのキャラクター自体は、英作家A・A・ミルンが1926年に発表した児童小説「クマのプーさん」のために創作したもの。

中国は世界第2位の映画市場だが、政府は外国映画の公開を年間34本に制限している。

2017年の主役はドナデジ!? お正月プログラムが5日間限定開催

cinemacafe.net によると。

東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、2017年1月1日(日)~1月5日(木)の5日間、お正月限定のプログラムを開催する。それぞれのパークでは、ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが、和服姿で新年のあいさつをする「ニューイヤーズ・グリーティング」に登場。ゲストと一緒に1年の始まりを華やかにお祝いする趣向だ。

東京ディズニーランドでは、華やかな和服姿のミッキーマウスやミニーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが、お正月ならではの飾り付けを施した「リマウジン2」などに乗って、にぎやかに新年の始まりをお祝いする「ニューイヤーズ・グリーティング」を公演する。また、2017年の“酉”にちなみ、そのキャラクターであるドナルドダックやデイジーダックが、新たなコスチュームを身にまとって登場する予定。新デザインも楽しみ!

また、東京ディズニーシーでも、メディテレーニアンハーバーを舞台に「ニューイヤーズ・グリーティング」を実施。和服姿のミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが、2017年の装飾が付いた船に乗って現れて、ゲストに新年のあいさつをする予定だ。

そして、東京ディズニーランドではワールドバザールの入口に、東京ディズニーシーではミラコスタ通りの入口に、酉年にちなみ、ドナルドダックの飾りつけを施した門松を設置するほか、スペシャルグッズやスペシャルメニューの数々も登場する予定だ。お正月らしい華やかさが加わった東京ディズニーリゾートで、来たる新年の到来をお祝いしてみて。

ディズニーと劇団四季の新しい挑戦 『ノートルダムの鐘』

NIKKEI STYLEによると。

 2016年12月11日(日)、劇団四季の新作ミュージカル『ノートルダムの鐘』が、東京・浜松町の四季劇場[秋]にて幕を開ける。同作は、文豪ヴィクトル・ユゴーが1831年に記した代表作『ノートルダム・ド・パリ』を、ディズニー・シアトリカル・プロダクションズがミュージカル化したものだ。2014年に米国で初演され、劇団四季により日本版が今回初めて上演される。

 物語の舞台となるのは15世紀末のパリ。ノートルダム大聖堂に閉じ込められながらも、外の世界にあこがれ、いつか自由になることを夢みているカジモドと、彼をひそかに世話する大聖堂大助祭フロロー、同警備隊長フィーバス、そして3人が愛してしまうジプシーの娘エスメラルダがおりなす複雑な愛憎の物語だ。
 四季はこれまでも、『ライオンキング』や『アラジン』といったディズニーミュージカルを上演しており、ディズニーとの提携作品は、本作で6作目となる。しかし、本作はこれまでの提携作品とは大きく異なる点が2つある。

 ひとつは、四季が手掛けるディズニーミュージカル作品はニューヨーク・ブロードウェイでの開幕後に日本上陸を果たしているが、『ノートルダムの鐘』は米国カリフォルニア州サンディエゴでの初演後、ニュージャージー州にて上演。ブロードウェイでは公演が行われていない作品なのだ。しかし、劇団四季では「人間と運命の相克という題材は四季が創立以来掲げる作品のテーマ」(劇団四季吉田智誉樹社長)と、上演を決断した。
 もうひとつ従来と異なるのは、ファンタジー色が強いファミリー向けのディズニー作品とは一線を画す、シリアスな内容であること。「新たに大人の観客の獲得が目指せるのではないか」(吉田社長)という狙いもある。
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誠実で優しいエスメラルダにカジモドは強くひかれていく(『世界の頂上で』)(c)Disney
■アニメーションとは異なる結末を用意
 楽曲のベースとなるのは、1996年公開のディズニーの長編アニメーション『ノートルダムの鐘』だが、舞台化にあたってはユゴーの原作を重視。ディズニー作品のメロディーメーカーであるアラン・メンケン(『アラジン』『美女と野獣』など)によるキャッチーな楽曲を取り入れながらも、人間が抱える明と暗の様相を丁寧に描いた、“大人のための演劇作品”に昇華させている。
 舞台版の演出を務めるスコット・シュワルツは、「シニカルかつ悲観的なユゴーの世界観は、ディズニー作品としては取り上げにくい領域かもしれません。しかしその中核には闇を排除するような希望の光があり、それを表現したいと思ったのです」と語る。ユゴーの原作に立ち返り、結末もアニメーションとは異なるものを用意した。
 出演候補者は、16年4月に行われた、劇団内外から選考する公開オーディションにて決定。1600通を超える応募の中から、1役に2~3人の出演候補者が選出された。劇団四季では開幕まで出演キャストがわからないことが特徴のひとつ。候補キャストはしのぎを削っている。
 11月下旬に行われた稽古場取材では、54年ぶりに11月に東京都心で初雪が観測されたという荒天の日であったにもかかわらず、多数のマスコミが詰めかけた。取材者用の椅子は、稽古開始前には満席に。新作への関心の高さをうかがわせた。