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12月 242017
 

Number Web によると。

着物姿で撮影に臨んだ浅田真央。その姿は引退後も、人々を魅了する。 photograph by Akinori Ito
 浅田真央ってどんな人? と聞かれたら――。

 8年前なら、編集者の私はこう答えた。

 「まず、圧倒されるほどの輝きを放っている。姿勢が良く、凛とした美しさがあり、誰に対しても礼儀正しく、相手の目を見てしっかりと受け答えする。『真央は~』とおっとりと話し始めるが、実は芯が強く、その後に出てくる言葉は自信に溢れている」

 8年前、彼女は19歳。バンクーバー五輪前後の話だ。2008-09シーズンから本格的に師弟関係を結んだタチアナ・タラソワのもと、フリープログラムで2度のトリプルアクセルを入れるなど技術的な面に加え、『仮面舞踏会』というこれまでとは違ったイメージの曲に挑むなど、フィギュアスケーターとして大きな成長を遂げていた。

 世界選手権やグランプリファイナルの頂点の座も手中にし、“女王”としてバンクーバー五輪の準備を着実に積み重ねていた頃だ。
「私、あの頃はものすごく気が強かったと思います」
 2009-10年、その五輪シーズンのフリープログラム『鐘』のステップシークエンスを覚えているだろうか。指の先まで赤と黒の衣装に身を包み、長い手足を最大限に使い精魂尽くして踊り切る約40秒。タラソワコーチに課せられたハードルの高い振付けをモノにした彼女は、自分のステップは世界一だという自信を持っていた。

 「私、あの頃はものすごく気が強かったと思います。それが滑りに出ているんです」

 2017年12月、27歳になった浅田真央は『Sports Graphic Number』(942号/12月20日発売)のインタビューで当時を振り返りそう言った。

 「スケートは、そのときの心境や性格がすべて出てしまうから怖い。ソチ五輪のあと1年休養して復帰してからは、優しい雰囲気になったと自分でも思います」
「いまでも自分の性格ってわからない(笑)」
 『鐘』およびソチ五輪のフリーに選んだ『ピアノ協奏曲第2番』の作曲家であるセルゲイ・ラフマニノフは、彼女を強くした。女王としての強さ、風格を身につけるにはふさわしい曲でありプログラムだったと言えよう。

 「その後性格が変わったとは思わないんですけど。いまでも自分の性格ってわからない(笑)」と、グレーと紫を掛け合わせたようなシックな染めの着物に身を包んだ彼女は続けた。

 引退を発表してから8カ月――。

 鎧を脱いだ戦士は、世界一を手にするための訓練で身に付けた生き抜くための術と、今まさに得た自由で、新しい色のオーラを放つ。

 冒頭の質問。今なら私はこう答える。

 「人を惹き付ける趣きは変わらない。終始穏やかだが、自分の意志のもと行動しているように見える。『真央は~』と話し始め、その後語られるのは、新しい夢、希望。それを考えると楽しくてしょうがないと言う姿はのびやかだった」

7月 222017
 

スポーツ報知 によると。

 今年4月に現役引退したフィギュアスケートの村上佳菜子さん(22)が19日、日テレ系「徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました」(水曜・後9時)に出演し、「仲良し」というフィギュアスケート元世界女王で4月に現役を引退した浅田真央さん(26)との写真を公開した。

 ともに今春に現役引退を表明。お互いスキューバダイビングの免許を持っていることもあり、2人で沖縄に潜りに行ったという。その時に着用していたウェットスーツ姿の写真をテレビで公開した。

 村上さんは「1週間会わないと真央ちゃん不足。名古屋にいるときは今も一緒に練習したりもしているんで。そのあと一緒にご飯を食べたり。2人ともかき氷が大好きで。『明日は、あそこのかき氷行ったりしよう』と話したりしています」とプライベートを語り、一緒にかき氷をほおばっている写真も公開していた。

7月 082017
 

東スポWeb によると。

 プロフィギュアスケーターの織田信成(30)が6日、都内で行われた無料SNSアプリ「LEGO Life レゴライフ」のPRイベントに出席した。

 3児の父である織田は、今年現役を引退した女子フィギュアスケーターの浅田真央(26)と親交が深く、子供たちにレゴをプレゼントしてもらったことがあるという。織田は「うちの子供たちがレゴ好きと聞いて、送ってくれた。マンモスのレゴを家族で作った」と話す。

 長男(6)、次男(4)はすでにスケートを始めており「いつか父として、大会に出場する子供たちを見守るのが夢」とか。その子供たちは、短冊に「スケートの試合に出られますように」「スケートが上手になれますように」としたためた。

 現在、メーンのコーチとして織田の母である憲子氏(70)が指導。織田もアシスタントコーチとして、プログラムを作って振り付けを担当している。織田は「母は『ここまで一生懸命頑張る子は珍しい。あなたより全然上手』とほめている」と苦笑した。

 実際、筋がいいらしく、織田も「長男は運動が得意ではないが、氷の上では自由に動いて器用に滑る。ジャンプ力があって感性もいい。僕も運動は得意ではなかったので似ているかも。あとは僕がどこまで教えられるか。子供たちの願いがかなうよう一緒に努力したい。長男は今年中に大会に出場させたい」と手放しのほめようだ。

 そんな子供たちを織田の出場するスケートショーに連れて行き「誰が一番よかった」と尋ねると、間髪入れず「羽生君(結弦=22)」と答えたのだとか。織田は「俺ちゃうんかい」と肩を落とした。

 同SNSはオリジナルのレゴ作品をシェアするためのもので、子供の使用を想定して高い安全性が保たれている。織田は「レゴは大好きで小さい頃から遊んでいた。子供も大好きで家にたくさんあるので、スケートと武将にまつわる作品を作ってアップしたい」と意気込んだ。

6月 202017
 

スポーツ報知 によると。

 フィギュアスケート元世界女王で4月に現役を引退した浅田真央さん(26)が19日、都内で寝具メーカー「エアウィーヴ」の発売10周年記念パーティー新CM発表会に白い着物姿で登場した。司会者に「どんな掛け布団を使っていますか?」と聞かれ「夏なので何もかけてないです。そのまま寝ます」と意外な睡眠事情を明かした。

 09年からエアウィーヴのマットレスを愛用。「私は腰が良くなかったけど、すごい楽になった。食べることと寝ることは大事。選手の時は7~8時間、睡眠をとっていた。今も体のために、お肌のためにしっかりとっています」。選手生活を退いた後も、健康と美容には注意しているようだ。

6月 182017
 

スポーツ報知によると。

 元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞(28)が17日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」(土曜・正午)に出演した。

 引退した妹の浅田真央さん(26)について「妹が引退して現役の頃より時間ができたので、ご飯に行ったりします。ようやく姉妹の時間が戻ってきました」と笑顔で話した。

 「時間があるから、一緒にご飯食べる?」と誘うと、真央さんから「会ったら、別れが寂しくなっちゃうから、今日はやめておく」という返信があったことを明かし、「会って5分後には『すごく楽しかったから、また会おうね』とメールがあって。ようやく貴重な時間が戻ってきました」と、しみじみ話した。

 番組では2005年に「名古屋のスケート姉妹」として舞が高2の16歳、真央さんが中3の14歳だった時の映像も紹介。「お互いがライバルで、あの頃は私の方が上手だったけど、1年後に逆転されて…。思春期だったし、複雑でした」と振り返った。

 「追い込まれて、道外しちゃいました。金髪にして、つけまつげも3枚くらい付けて…。漫画喫茶に泊まったり、そこにたまっていた友達と朝までいたり。ただのアイスとか食べて15キロ太ったこともありました」と“偉大過ぎる”妹の陰で荒れてしまった青春の一時期があったことを明かしていた。

6月 142017
 

NIKKEI STYLE によると。

 「トリプルアクセルに声をかけるとしたら、どんな言葉をかけたいですか?」――。浅田真央選手の引退記者会見でNHKアナウンサーが発した質問に賛否両論が巻き起こったようだ。「賛」の立場の私から見ると、「否が優勢」というようにも見えた。

 「珍質問に場内騒然!」「おふざけ質問にネット炎上」「トンでも質問に真央困惑」「不謹慎」「場違い」などの反応が相次いだ。「質問者はこれ!」とアップするサイトも現れた。

 「トリプルアクセル」というスケートの技を「人扱い(擬人化)」した点や、「NHKだけどけっこうユニークな質問でしょ?」という空気をかぎ取り、抵抗感を覚えた人がけっこういらしたようだ。

 「アホな質問するなWWW」「酷すぎてワロタ」という直言の一方で「千代の富士引退の際に、『上手投げに何と言ってやりたいですか?』なんて、引退会見で聞きました?」といったコミカルな「素朴な疑問」も混じっていたが。

 「ここ一番」という場面でインタビューされる側も大変だが、する側も結構苦労する。一時期、こういう質問を繰り返し耳にした。

 その年にヒットした曲や歌手を表彰する番組などでグランプリに輝いた歌手へのインタビュー。

司会者 「今の喜び、どなたに伝えたいですか?」

受賞者 「貧しさと病と戦いながら、お前の時代が必ずやってくると応援しながら亡くなった祖母です(ザックリ言えばこんな中身)」

 「思わぬエピソード」の披露に受賞者はもちろん、場内もすすり泣き。昭和の時代にはよくあった。

 次第にこのやり取りがパロディー化され、21世紀に入ると聞かなくなった。そこへ、今回の「~トリプルアクセルに声をかけるとしたら、どんな言葉をかけたいですか?」が装いも新たにカムバック。「わあ、懐かしい!」と私同様、オールド世代は感じたのではないか。
■珍質問が呼び込んだ、真央選手の天才的な答え
 しかも子細に聞けば質問の中身に「ひねり」が加わっていた。アナウンサーは質問の中身の一部を「進化」させていた。「誰に言葉をかけたいか?」という「人物」ではなく、「トリプルアクセル」という「技=無生物」への「声かけ」という「奇手」に打って出たのだ。「同じじゃないか?!」と言いたくなる気持ちはわかるが、そうともいえない。

 真央さんは選手としての全盛期に愛するお母様を亡くしている。「誰に伝えたい?」と問われ、お母様のことが出てくれば「俺、泣いちゃうかもしれないなあ」と真央ファンの私が勝手におそれていたところへ「トリプルアクセルに言葉をかける」と聞き、私はホッとしたのだ。

 さらに、アナウンサーの「奇手」が、真央選手の機知に富んだ天才的な答えを引き出した。

真央 「うーん、難しい(笑い)」

 一瞬の戸惑いに続いた言葉が素晴らしかった。

真央 「『なんでもっと簡単に飛ばせてくれなかったの?』って感じです」

 この会見を一緒に見た、スポーツ取材体験の多い友人がこんなふうに言った。

「彼女が絶不調の時期、一心同体で戦う佐藤信夫コーチが『彼女にとって恋人みたいなトリプルアクセルを封印させるのは難しい』と口にしていた。もはや真央ちゃんにとってトリプルアクセルは、自分の評価を高める技のひとつではなかった。コーチの言う恋人でもあり、励まし合い、ときには愚痴を受け止めてくれる唯一無二の親友以上の存在だったかもね」

6月 052017
 

映画.com ニュースによると。

弁護士から馬術の障害飛越競技選手になった男の真実の物語を描く「世界にひとつの金メダル」の大ヒット祈願イベントが6月5日、東京・アキバシアターで開催され、 フィギュアスケーターの安藤美姫が出席。物語にちなんだ馬術用のファッションで登場した安藤は「選手だけでなく、周囲でサポートしてくれる方々の人生観もしっかりと描かれていることに感銘を受けました。様々なメッセージがぎゅっと凝縮されていて、愛の美しさを感じとれる作品です」とアピールしていた。

 仏俳優ギョーム・カネが主演と脚本を兼ねた本作は、フランス人エリート弁護士のピエール・デュラン(カネ)が、築き上げたキャリアを捨て、若馬ジャップルーとともに五輪出場に向けて奮闘するさまを描く。実際のデュランは、1984年のロサンゼルス五輪と88年のソウル五輪に出場し、ソウル五輪では金メダルを獲得。93~98年には、フランスの馬術連盟会長を歴任した。ジャップルーは、競技馬として数々の賞を獲得し、デュランとともにフランスで国民的人気を誇った。

 「もう1度見たい」と本作をかなり気に入った様子の安藤は、「1回目は字幕に集中しすぎてしまって。(2回目は)表現する者として、人物の表情をきちんと見ようと思っています」とニッコリ。9歳の時から初めたフィギュアスケートは「一度も嫌いになったことがない」とほほ笑み、現役を引退しプロのスケーターとして活動する今では「小さいころから子どもたちに教えるのが夢だったんです。いつかは、性別年齢関係なくフィギュアスケートの楽しさを教えられるようなコーチになりたいですね」と展望を明かした。

 06年のトリノ、10年のバンクーバーと2度の五輪を経験している安藤は、20年開催の東京五輪に挑む新世代のアスリートたちに向けて「夢に向かって動いている人は、例え結果が出なくても輝いています」とエール。「努力すること、感謝すること、壁にぶつかってしまうこと、その全てが美しいと思う。そして周囲の期待に応える前に、まずは自分自身に勝たないといけない。“エンジョイ・ユア・ライフ”です」と話していた。

 イベント後の取材では、4月に現役引退を表明した浅田真央、韓国のキム・ヨナといった選手たちと「同じ時代にリンクに立てたことは幸せだった」としみじみ。「自分も一段上にいかないといけなかった。私たちの時代は選手のキャラが濃かった気がします。浅田さんは妖精のようにクリアなイメージ、ヨナは強さを持っていました。選手として初めて『その中で自分がどうしたらいいのか』ということを考えられたので、感謝しています」と現役時代を振り返っていた。

 「世界にひとつの金メダル」とは、クリスチャン・デュゲイがメガホンをとった。6月17日から東京・YEBISU GARDEN CINEMA、シネマート新宿ほか全国で順次公開。

6月 012017
 

スポーツ報知によると。

 4月に現役を引退したフィギュアスケート元世界女王の浅田真央さん(26)が30日、自身のブログを更新し、引退後初となる新プログラムの楽曲を発表した。

 一つの演目はロシアの作曲家ラフマニノフの「エレジー~スイートメランコリー~」。ラフマニノフは銀メダルを獲得した10年バンクーバー五輪と、14年ソチ五輪のフリーでも使用した。真央さんは「バンクーバーとソチのフリーは二曲ともラフマニノフでした。思い入れのある作曲家です。自分のスケート人生をこの曲と共に滑り表現したいと思います」と明かした。

 もう一つの演目の楽曲は「Wind Beneath My Wings」。「愛は翼にのって」の邦題で知られる名曲で、真央さんは「自分がここまで来られたのは、皆さんが応援してくださったからです。どんな時も、支えてくださった一人一人の方に感謝し、滑りで私の想いを伝えます」とつづった。

 真央さんは「カナダから帰国しました」と振り付けを終えて日本に戻ったことを報告。引退後は友人と温泉に行くなど休養していたが、自身が座長を務めるアイスショー「THE ICE」(7月29~31日・大阪市中央体育館、8月4~6日・愛知県体育館)向けて練習を再開。振り付け師のローリー・ニコル氏と新プログラム作りを行った。

 真央さんは「ローリーには、13歳の時から今までお世話になりました。スケートの楽しさ、基礎、表現、考え方、たくさんの事を学びました。そして、ローリーのスケートが大好きで、真央の憧れであり、お手本です」と同氏への信頼を語り、「今回も良いプログラムができました。これからザアイスまでに滑り込みます!スケート人生とザアイス11年間の想いも込めて滑ります。皆さん、楽しみにしていてください」と呼びかけた

5月 202017
 

オーヴォ によると。

 浅田真央選手の引退は衝撃的だったが、ディーアンドエム(東京)が実施している「勝手にランキング」で男女約30,000人に「浅田真央選手が引退することを知っているか」という質問を投げかけたところ、「知らなかった」と答えた人は2割! ただ、調査を開始したのが引退発表の翌日からだったことを踏まえると、日にちをおけば、この割合はさらに低くなった可能性もあり、国民的に衝撃度が高いニュースだったと言えそうだ。

 浅田選手引退に関しての感想を聞くと、半数以上の人が「よく頑張ったと思う」と回答!そして2番目に多かった声が43.7%で「ゆっくり休んでほしい」だった。引退を惜しむ人は少なくないが、努力を称える声とねぎらう声が多数となっている。

 さて、そうなると、浅田選手に続く選手に、ぜひとも来年の平昌オリンピックで頑張ってほしいところだが、勝手にランキングで「あなたが引退してほしくないと思う現役日本人女性選手は誰ですか」という質問をしたところ、その結果は…。

<現役引退してほしくない日本人女性選手ランキング TOP5>

(※4月11日~4月23日調べ)

1位 本田真凜 選手 42.6%

2位 宮原知子 選手 37.9%

3位 村上佳菜子選手 33.5%

4位 本郷理華 選手 20.2%

5位 三原舞依 選手 16.3%

 3位の村上佳菜子選手は、アンケート最終日の4月23日に現役引退を発表! 悲しんでいるファンが多いかもしれない。一方、引退してほしくない選手1位に選ばれたのは、本田真凜選手。15歳という若さで、2015年ジュニアグランプリファイナルでは3位、2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権では優勝、2017年ジュニアフィギュアスケート選手権では準優勝と、今後の活躍が期待される選手だ。