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4月 252017
 

日刊スポーツ によると。

 フィギュアスケートの元世界女王で今月現役引退した浅田真央さん(26)が25日、山梨県山中湖村で行われた給水器ブランド「キララ」の工場オープニングセレモニーに出席した。

 白いカットソーと紺のパンツ姿の浅田さんがスペシャルゲストとして登場すると、参加した地元山中小学校4年生の子供たちは大喜び。男子生徒から現在の夢を聞かれた場面では、「うーん」と考えた末、「幸せな家庭をつくることです」と笑顔で回答。理想の人に出会うまで「待っていようかな」と語った前日24日に続き、結婚への憧れを語った。

 子どもたちには「これからもたくさんおいしいお水を飲んで、キラキラした笑顔で学校に通ってください」とメッセージ。普段から子ども好きを公言しているだけあり、イベント後も35人の生徒たちに近距離で囲まれ、楽しそうに談笑していた。

4月 252017
 

東スポWeb によると。

 日本代表10番に今夏の移籍が急浮上した。MF香川真司(28)はドイツ1部リーグのドルトムントと2018年夏まで契約があるが、地元メディアはクラブが移籍金を得るため今オフにも放出の可能性があると報じた。いまだドルトムントと契約延長の話が出ておらず、香川自身も今後の去就に言及していないとはいえ、関係者からはスペイン移籍の待望論が湧き起こっている。

 地元誌「キッカー」などによると、ドルトムントは余剰気味の攻撃陣再編を示唆しており、クラブが移籍金を得るために契約が残り1年となる香川を今夏に放出する可能性があるという。すでに同じドイツのボルシアMGが移籍金1300万ユーロ(約15億円)で獲得に動きだしたと報じられた。

 今季の香川はトーマス・トゥヘル監督(43)の若手優先起用の方針もあって前半戦は出場機会が激減。後半戦になってチャンスをものにしたものの、チームは来季に向けて香川と同ポジションのU―21ドイツ代表MFマフムード・ダフード(21)の獲得を発表するなど、今後もポジションが安泰とはいえない。

 このため、香川サイドも慎重にチーム状況を見極めているところで、今後の話し合い次第では移籍を決断する可能性も出ている。すでにボルシアMGは香川獲得の報道を否定したが、3月にはニューカッスル(イングランド)も関心を示しており、終盤の活躍もあって注目度は高まっている。

 中でも香川に注目しているのはスペイン勢という。在京Jクラブ関係者「スペインでは日本人の評価は基本的に高くないが、香川だけは別。周囲にハイレベルの選手がいるほど生きるテクニックを持っているし、ドルトムントで積み上げてきた実績も高く評価されている」と指摘する。

 世界的名将のジョゼ・モウリーニョ氏(54=マンチェスター・ユナイテッド監督)がレアル・マドリード(スペイン)を指揮していた当時、香川と面談したのは有名な話。またスタイルが似ているMF乾貴士(28)がスペイン1部エイバルで活躍していることも現地での評価を高めている。

 C大阪時代に香川の才能を見抜いて抜てきしたブラジル人のレビー・クルピ氏(64)も以前に「シンジはスペインに行くべきだ。彼のスピード、ドリブルは必ず通用するし、プレースタイルがフィットするはず。スペインのビッグクラブでもやれる力を持っている」と語っている。
 香川は22日(日本時間23日)に3―2で勝利した敵地でのボルシアMG戦では出番なし。タイトルの可能性が残るドイツカップ準決勝バイエルン・ミュンヘン戦(26日=同27日)に向け温存された。今季も残り1か月。ロシアW杯を見据えてドルトムント残留が濃厚とみられるが、適性のあるスペインリーグ入りはあるのか。

4月 242017
 

スポニチアネックス によると。

 フィギュアスケートの元世界女王で現役を引退した浅田真央さん(26)は24日、愛知県名古屋市で株式会社MTGのウオーターサーバー「Kirala」の記者会見に参加後、MTG本社を訪問。「Kirala」の水で作ったスイーツやドリンクを堪能し、同社の女性社員と交流した。

 女性社員から「理想の男性のタイプ」を聞かれた浅田さんは、「ベタだけど、優しくておもしろい方がいいな。結婚する相手って分かるっていうじゃないですか。そういう方に出会うまで待ってようかな」と笑っていた。

 また、「憧れや目標の人」について聞かれると、11年12月に亡くなった最愛の母・匡子さんを挙げ、「尊敬できるし、自分もそうなりたいと思える人でした。自分のことを置いといても子供とか他の人のために動いていた。そういう人になりたい」と話していた。

4月 202017
 

デイリースポーツ によると。

 女子シングルに出場した日本の樋口新葉(16)=日本橋女学館高=はほぼ完璧な演技で自己ベストを更新する71・41点を記録した。続いて登場した三原舞依も自己ベストとなる72・10点を記録。日本女子選手のSP70点超えは、浅田真央、宮原知子、鈴木明子に続き4人目と5人目となった。樋口の得点は日本女子選手のSPでは歴代4位、三原は同3位となる。

 3本のジャンプ、スピン、ステップとほぼ完璧な演技を見せた樋口は得点を見届け「やったぁ」と絶叫した。「四大陸選手権後、だんだん調子が上がってきた。世界選手権でベストを出したかったけど出し切れなく終わってしまったので、しっかり出し切ろうと思ってた」と悔しさを晴らす会心の演技となった。

 演技を振り返り、「挑戦する気持ちで出来たので、それが良かったのかな。最後の最後、いい点数が出せたので、来シーズンにつながると思う。(フリーへ)集中していきたい」と前向きだった。

4月 182017
 

京都新聞 によると。

 フィギュアスケート女子の本田真凜(大阪・関大高、京都市伏見区)が3月の世界ジュニア選手権で、日本ジュニア女子初となる200点超えの高得点で銀メダルを獲得し、今季を締めくくった。来年2月の平昌冬季五輪を目指し、来季からシニアに参戦。日本女子の出場枠が「3」から「2」に減った狭き門に挑む。
 「来季は今まで以上の成績を残し、平昌五輪を目指して頑張りたい」。4日に京都アクアリーナでのアイスショーにゲストとして登場。地元の観客を前に改めて五輪への思いを口にした。
 世界ジュニア女王として迎えた今季の序盤は、重圧からかミスが目立ち苦しんだ。目標の一つだったジュニアグランプリファイナルもインフルエンザで棄権。復帰戦となった全日本選手権で4位に入賞してどん底から抜け出すと、最終戦の世界ジュニアでは「思い残すことのない、完璧な演技をそろえられた」とショートプログラム(SP)、フリーともに自己ベストを更新した。日本勢初の2連覇こそ逃したが、表現力を示す演技点はトップ。トータルの201・61点は、シニアも含めた日本女子歴代3位となる高得点で、平昌五輪出場が懸かる来季へ弾みをつけた。
 来季はSP、フリーともに新たなプログラムに取り組む。「頭の中ではイメージが決まっている。楽しみにしてもらえたら」。オフはトレーニングの一環でキックボクシングやテニスにも挑戦。5月は海外で振り付けなどを決めるという。「今までの自分にない表現ができるようになりたい。ノーミスの試合を増やし、これという試合で世界ジュニアのように実力を発揮できたら」と見据える。
 長年フィギュア界を引っ張ってきた浅田真央さんが現役を退き、次世代のスターとしての期待も高まる。4月からは関大高等部に進み、高校生活をスタートさせた。制服も新しくなり、「中学からの友達が多いけど、新しい人も入ってくるので楽しみ」。15歳らしい明るい笑顔を見せる。

4月 162017
 

朝日新聞デジタル によると。

 フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が16日、現役引退を発表した浅田真央さんについて、公の場で初めて思いを語った。「挑戦の象徴。トリプルアクセルもそうだけど、どれだけ難しいステップ、スピン、ジャンプをしても、難しさを感じさせないのがすごい。そういった点でずっと憧れていた。これからもジャンプを跳ぶ度に真央ちゃんが心の中に生きている」

 羽生はこの日、トリノ五輪金メダルの荒川静香さんと仙台市内のイベントに出席した。日本のフィギュア発祥の地とされる五色沼近くで、2人の等身大のシルエットが刻まれたモニュメント完成を祝った。仙台出身の羽生は五色沼について自由研究で調べたことがあるといい、「このモニュメントを見て、新たな金メダリストが仙台から生まれることを祈っている」。

 その後のトークショーでファンに好きな技を問われた羽生は、憧れだった浅田真央さんの代名詞でもあるトリプルアクセル(3回転半)ジャンプを挙げた。「2回転、3回転に関わらず、アクセルジャンプが好き。小さい頃は1時間の練習のうち45分くらい費やしていた。それくらい大事なジャンプ」

 来年の平昌五輪で連覇を狙う羽生は、「もちろんわくわくしている気持ちもあるけど、ソチ五輪の時よりも一つ一つの試合に集中して、自分の限界を高めていきたい」と力を込めた

4月 152017
 

産経新聞 によると。

 現役引退を表明したフィギュアスケート女子の浅田真央さんにとって、最後の大会となったのが昨年12月の全日本選手権だった。

 今シーズンはグランプリ(GP)シリーズ2試合が海外での出場となったため、国内で最初で最後の公式戦だった。

 今季はGP2試合とも調子は上がらず、GPファイナル進出も逃した。

 にもかかわらず、全日本ではトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑戦すると公言した。左膝痛もあって前半戦は組み込めなかった大技の解禁に注目が集まった。

 大会前、関係者からある情報が寄せられた。

 浅田さんが極秘裏に元五輪選手の男子コーチからジャンプの指導を受けているという。彼女の苦悩が見て取れた。何よりトリプルアクセルへの執念を感じさせた。

 復帰した昨季はいきなりGPの中国杯で優勝した。3度の世界女王に輝いた実力がさびついていないことを見せつけた。だが、そこから調子が上向いていくことはなかった。

 トリノ五輪金メダルの荒川静香さんは「フィジカル的なことでいえば、20代なら競技に支障をきたすほどの影響はないと思う。だけど、彼女の場合はトップで戦う重圧などがプラスされていた」と推し量った。

 思えば、全日本でのトリプルアクセルに進退をかけていたのかもしれない。結果は、ショートプログラム(SP)もフリーも失敗した。自己最低の12位に終わり、12日の引退会見でも「あぁ、もういいんじゃないかなと思えた」「あぁ、終わったんだなと思った」と引き際を悟ったことを明かした。

 浅田さんは会見の場で、支えてくれた人たち、ファンの人たちへ「感謝」という言葉を何度も使った。

 ソチ五輪シーズンには、「集大成」として臨んだ。あのときはシーズン開幕前にその意思を示し、ファンと一緒に“ラストシーズン”を戦った。今回はそれがかなわなかった。だからこそ、会見で「感謝」という言葉を冒頭から使ったのだろう。

 「天真爛漫(らんまん)」だった少女が、気遣いができる26歳の女性になっていた。多くの日本人がそれだけ長い年月の成長過程を見守りつつ、応援を続けてきた。まさに類い希なアスリートだった。

4月 152017
 

THE ANSWER によると。

演技だけじゃない、引退で惜しまれる“美しさ”「彼女の衣装を恋しく思う」
 現役引退を発表した女子フィギュアスケートの浅田真央。代名詞のトリプルアクセルと優雅な表現力で世界選手権を3度制すなど、フィギュア界の女王に君臨したが、その美しさは演技だけにとどまらなかったようだ。日本の26歳が現役時代にまとった衣装が海外で称賛されている。アメリカのファッションデザイナーのニック・ベレオス氏が自身のブログで「彼女の衣装は力強く、きめ細やかで、間違いなく選曲とプログラムの延長だった」とつづった。

 世界のフィギュア選手の衣装を評論し、フィギュアファンにも知られるベレオス氏は10日に発表した浅田の引退を知り、「月曜にフィギュア界は唖然とするニュースを受け取った。悲しい一日だった。彼女のずば抜けたスケーティングと、そして彼女の衣装を恋しく思う」と無念の胸中を吐露。さらに、浅田が現役時代に着用した衣装について回想した。

「彼女は衣装と装飾を明快な情熱で取り込んでいた。彼女の衣装は力強く、きめ細やかで、間違いなく彼女の選曲とプログラムの延長だった。彼女は衣装を頻繁に替えることで有名だった。1つのシーズンプログラムで2つ、時には3つの衣装を着用し、大会ごとに替えていた」

 このように記し、浅田がライラック、ラベンダー、赤と黒、ロイヤルブルーを好み、胸部にあしらう花にこだわりをもっていたと紹介。また、「2014年ソチ五輪のフリーから着始めた最近の衣装の一つは、私のお気に入りだった」というベレオス氏は16-17年シーズンから遡り、08年シーズンまでの浅田の衣装を振り返っている。
NO1評価は伝説のフリーでまとった衣装「スケート界のオートクチュールだ!」
 16-17年シーズンのSP、15-16年シーズンのフリー、13-14シーズンSPとフリー(ともに2つの衣装のうち1つ)を挙げ、なかでも13-14年シーズンのフリーの衣装を一番のお気に入りとした。伝説ともいわれるソチ五輪のフリーでもまとっていたブルーの衣装だ。

「ウエストにスパンコールのついた飾りをあしらった羽根飾りのような素晴らしい衣装は、マオが着た中で歴代最高のお気に入りの一つ。この衣装はスケート界のオートクチュールだ!」

 多くのファンの記憶に刻まれている当時の衣装を絶賛したベレオス氏は、引退を決断した浅田への敬意を示し、最後に惜別のメッセージを送った。

「ありがとう、マオ・アサダ。女子フィギュアの象徴でいてくれて。そして、あなたの演技だけでなく、その衣装でも私を常に楽しませてくれて。寂しいです」

 引退発表後から世界のスケーターで惜しむ声が上がるなど人気を証明した浅田だが、演技だけじゃない「もう一つの美しさ」も世界的な人気を博した要因になっていたようだ。

4月 142017
 

サンケイスポーツ によると。

 10日夜に現役引退を表明したフィギュアスケート女子の浅田真央(26)=中京大。衝撃の発表から一夜明けた11日、現役生活にピリオドを打った背景を探った。2010年バンクーバー五輪を一緒に戦った高橋大輔氏(31)ら海外も含めたスケート界の“戦友”たちからは、真央への賛辞が相次いだ。

 リンクで燦然(さんぜん)と輝く姿を、もう一度見せることのないまま、真央は現役生活に終止符を打った。

 2014年のソチ五輪後、1年間の休養。復帰した体は、丸みを帯びた。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を武器に世界のトップへ駆け上がったが、以前の切れからは程遠かった。

 中京大スポーツ科学部の湯浅景元教授は「骨盤の広い女性が3回転半を跳ぶのは、男性より2~3割大変。身長が1センチ伸びただけで感覚もずれる」と分析。05年にグランプリ(GP)ファイナルを初制覇した15歳当時、1メートル58だった真央の身長は1メートル63になった。

 持病の腰痛で、過去にはショートプログラムとフリー両日に痛み止めの薬を飲んで出場した大会もある。数年前から左脚の膝のけがにも悩まされ、3回転半の軸足になるだけに跳べば跳ぶだけ悪化したことも追い打ちをかけた。

 隆盛を誇るロシア勢は高得点の連続3回転ジャンプを複数跳ぶ構成をこなす。真央は連続3回転の場合、2つ目に入れられるトーループが苦手で、ループも着氷で回転不足を取られやすかった。技術点が高騰し、ジャンプの出来栄えもシビアに評価される近年の流れは、円熟期を迎えた真央に呼応しなかった。

 代表入りを逃した今月1日までの世界選手権で日本女子は振るわず、来年の平昌五輪の出場枠が前回までの「3」から「2」に減った。今季GPファイナル2位の宮原知子(19)=関大=や世界選手権5位の三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク、次代エースと期待される本田真凛(15)=大阪・関大高=ら女子は10代の若手がひしめく。

 ある現役のトップ選手は「2枠に減って、厳しくなったという思いはあったと思う」と真央の心境を推察した。