銀の羽生結弦悔し「負けは死も同然だと思っている」

日刊スポーツ によると。

男子ショートプログラム(SP)3位発進の羽生結弦(24=ANA)が復活優勝を逃した。フリー206・10点、合計300・97点とともに自己ベストで巻き返したが、2連覇を果たしたネーサン・チェン(米国)に届かずに、銀メダルで大会を終えた。

試合後には「正直悔しいですね。もっと強くならないといけないと痛感しています」と明かし、「勝ちたいな、とすごく純粋に思ってましたし、ただ、負けには負けの意味しかない。はっきり言って自分にとっては負けは死も同然だと思っている。本当に、本当に勝ちたいです」と語気を強めた。

冒頭の4回転ループには成功した。「こっち来るまではループすごく良かったんですけど、曲で入らないという日々が続いて、その中で最初のジャンプを跳べたのは良かったんですけど」と評価はした。続く4回転サルコーこそ減点対象となったが、以降は力強いジャンプを披露し続けた。演技を終えるとガッツポーズを繰り出し、「ただいま!」と叫んだ。

右足首を負傷した昨年11月のGPロシア杯から4カ月ぶりの実戦だった。フリーでは輝きも放ち、同時に悔しさも味わった。「次のシーズンに向けては時間あるので、ケガをしないように、その上で追随されないくらい強くなりたい」と固く誓った。

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