6月 242018
 

日刊スポーツによると。

 フィギュアスケート2010年バンクーバー冬季五輪銀メダリスト浅田真央さん(27)の名を冠にした「第1回浅田真央杯」が23日、埼玉アイスアリーナで行われ、真央さんが審査員として参加した。アジア各国から選手が集まる「スケートジャパン」の第30回を記念し、テーマに沿って自由に演技する特別種目が創設され「浅田真央杯」と名付けられた。

 テーマは「未来」。浅田さんはジャッジ席に座り、各選手が思い思いの衣装や小道具を用いて表現する姿を約4時間半にわたって審査した。ソロ78人とペア7組の中から、熟考の末「真央杯」に選んだのは井戸川楓佳さん(7歳)とタイから参加したランタ・ダーダラナンダさん(10歳)。2人とも、浅田さんの14年ソチ五輪フリーの衣装を模したものを着用し、いつか大舞台でメダルを獲得する夢を表現した。真央さんは選んだ理由を「テーマに合っていたのと、胸に響くものがあった」とうれしそうに話した。

 自分の冠種目が創設されたのも、演じる側から見る側にまわったのも「不思議な気持ち」。ルールに縛られず、楽しそうに演じる老若男女の姿を見て「パワーをもらえた」と気分を新たにした。次回開催は未定だが、「またこうしてスケートを純粋に楽しめる試合を続けていけたら」と「浅田真央杯」の継続を希望した。

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