羽生結弦の国民栄誉賞ようやく決定も…国会会期末混乱の目くらまし授与?

東スポWeb によると。

 平昌五輪のフィギュアスケート男子で2大会連続の金メダルに輝いた羽生結弦(23=ANA)に安倍晋三首相は1日、国民栄誉賞の授与を決定し、7月2日に官邸で授与式を行う。

 個人としては最年少の受賞で、スケート界及び冬季五輪選手では初めてとなる。受賞決定に羽生は「大変名誉ある賞をいただき、身に余る光栄。この賞が被災地やスケート界にとって明るい光になることを願っている」とコメントを発表した。

 国民栄誉賞授与は羽生が平昌五輪で金メダルを獲得直後に政府・与党内で声が上がり、3月に菅義偉官房長官は授与する方針を固めたと明かしていたが、正式な決定と授与式の日取りは発表されないままだった。

 永田町関係者は「4、5月と森友・加計学園疑惑、財務省のセクハラ、防衛省の日報隠しと問題が山積。2月に将棋の羽生善治氏、囲碁の井山裕太氏に国民栄誉賞をダブル授与していたばかりで、乱発との批判もあったし、疑惑隠しと言われるのは火を見るよりも明らか。羽生サイドにも迷惑になるので見送っていたのでは」と指摘する。

 先月31日に森友学園問題で佐川宣寿前国税庁長官らの不起訴が決定し、財務省は4日に調査報告と内部処分を発表し幕引きを図る考えで、一区切り付いたということか。

 ただ、来月2日に決定したことで結局、先送りになっただけ?との見方も。政府、与党は今月20日までの会期を月末か7月上旬まで延長を検討している。

「今国会で最重要法案に位置づけている働き方改革関連法案を是が非でも通さないといけない。会期延長がいつまでかによるが、会期末に強行採決が続けば、野党が内閣不信任を突きつけるのは必至。混乱の中で、授与式になれば、また目くらましと批判されるかもしれませんね」(自民党関係者)。騒がしい中での授与式となりそうだ

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