4月 022018
 

AERA dot. によると。

 昨年4月の現役引退からもうすぐ1年。フィギュアスケーターの浅田真央さんが、そんな言葉とともにリンクに帰ってくる。3月16日の会見で、真央さんは自身の初プロデュースとなるアイスショー「浅田真央サンクスツアー」の概要を発表した。

 会見で真央さんは、昨年夏に出演したアイスショーでスケートを滑る喜びを再確認し、ファンの「また真央ちゃんの滑りが見たい」という声にも後押しされて決心したと語った。約80分のショーには姉の舞さん、同日に現役引退を発表した無良崇人さんも出演する。真央さんは、これまで滑ってきたプログラムをメドレー形式で披露予定だという。

 5月3日の新潟を皮切りに、長野、北海道、茨城など、11月まで全国10都市をまわる。最初の公演を主催する新潟総合テレビには、発表と同時に問い合わせが殺到した。

「電話が鳴りやまない状態でした。問い合わせの多くはチケットの入手方法に関して。最初の公演地に選んでいただけてうれしいです」(同テレビ担当者)
 現時点でチケット申し込みが始まっているのは、新潟と長野の「県民優先」枠での一次先行。一般発売は4月に入ってからだが、やはり国民的人気者の浅田真央さん、各地で激しい争奪戦になりそうな雰囲気だ。

 真央さんの思いは、価格にも込められている。一番安い席は3500円、一番高い席でも7500円(新潟・長野公演)。アイスショーとしては破格の料金だ。自身もアイスショーで活躍したプロスケーターの渡部絵美さんは、「(料金設定を)安いかどうか判断するのは観客」としつつ、「フィギュアスケートの人気をこれからも引っ張っていく存在ですから、いろんな人に見に来てほしいという思いがあったのでは」と語った。

 かつてのプログラムを滑るとはいえ、ショーと試合は全く別物だという。

「プロですからね。一般の人が見ていて飽きない構成など、お客さんにいかに楽しんでいただくか。大技に挑む試合とは全く違う緊張感があります」(渡部さん)

 真央ちゃんからの「サンクス」を受け取るために、まずはチケット争奪戦をがんばるしかない

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