羽生結弦、被災地の復興願って「白鳥の舞い」

日刊スポーツ によると。

 フィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(23=ANA)が「白鳥の舞い」でオリンピック(五輪)を締めくくる。22日、江陵アイスアリーナで行われた25日のエキシビションの練習に参加。演技予定の「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」を披露した。男女、ペア、アイスダンスのメダリストを従え、大トリを務める。

 昨季から使用するこのプログラムは、サン・サーンス作曲「白鳥」をもとにした歌。浅田真央ら多くの名選手を育てたロシアの指導者タチアナ・タラソワ氏から「あなたに滑ってほしい」とプレゼントされたものだ。14年ソチ五輪のエキシビションで滑った「ホワイト・レジェンド」では東日本大震災に被災した自らの経験を重ねたが、今回も白鳥で、復興への思いを表現する。「みなさんが少しでも元気になる、明るくなるような、気持ちのこもった演技ができたら」と話した。

 昨年11月に負傷した右足首はまだ痛みがあり、エキシビションまでは痛み止めの服用を続けるという。次の目標であるクワッドアクセル(4回転半)に向け「もうちょっとずつ大きく跳んで、軸をつくっていく」と跳躍の幅を伸ばす練習を始めることも明かした。

 エキシビション後の閉会式にも出席予定で「日本選手団の1人の選手として普通に、静かに楽しみたい」。最終日まで五輪を味わい尽くす

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