4月 292017
 

サンケイスポーツ によると。

 冬の「チーム・ジャパン」一丸だ-。日本オリンピック委員会(JOC)が28日、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで冬季競技の合同研修会を開始した。フィギュアスケート男子の羽生結弦(22)=ANA=やノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(20)=クラレ=らが一堂に会し、体を使ったゲームなどで競技の枠を超えた一体感を醸成。爽やかな笑顔を見せた。

 まるで、運動会?! 屋内コートにトップアスリートの歓声が響いた。平昌五輪出場が有望な各競技団体の強化選手182人、スタッフを合わせて約260人による“大親睦会”だ。

 「初めて会う選手とも交流できて、楽しく、新たな刺激をいただいた」と羽生が柔和な笑顔だ。

 4人1組で順々に片手を重ね、合図に合わせて上からたたく遊びや、10人1組で輪になり、つないだ手を外さずにフラフープをくぐり抜ける速さを競う遊び。出身地や酒が好きかなどキーワードに沿って集合したり、向かい合って生まれ月の回数ウインクすることで、言葉を使わず同じ生まれ月の人と集まったりと、いくつものグループを作る試みも行われた。

 幼稚園の運動会?! のようだが、体を動かすのが仕事のアスリートには打ち解けあえるいい手段だ。羽生やスピードスケートの小平奈緒(30)=相沢病院、高梨らは約2時間、他の選手と手をつなぎ、笑い合った。

 「チーム・ジャパン」の自覚と責任感を高め、競技間の連帯感を強めるのが目的の日本オリンピック委員会(JOC)の研修会。2010年バンクーバー五輪前に初めて行われ、平昌五輪へ向けて2度目の今回は30日までの2泊3日で行われる。

 カーリングの本橋麻里(30)=LS北見=と「今日初めて話した」という小平は「同い年で誕生日も近い(2週間違い)と知った。お互いに頑張れれば」。同級生と活躍を誓い合っていた。

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