4月 132017
 

中央日報日本語版 によると。

2010年2月25日(韓国時間)、バンクーバーのパシフィック・コロシアムで開かれた冬季オリンピックのフィギュアスケート授賞式でキム・ヨナが金メダルを首にかけ、浅田真央(左)、ジョアニー・ロシェットとファンたちに挨拶している。
「フィギュア女王」キム・ヨナ(27、引退)の現役時代の最大ライバルとされていた日本のエースス、浅田真央(27)が引退を宣言した。

浅田は10日夜、自身のブログで引退を表明した。彼女は「突然だが、フィギュアスケート選手として終える決断に致した。今まで、長くスケートができたのも、たくさんのことを乗り越えてこれたのも、多くの方からの支えや応援があったからだと思う」とつづった。彼女は「フィギュアスケート人生に悔いはない。今後新しい夢と目標を見つけ、笑顔を忘れずに前進していきたい」と引退を明らかにした。

浅田は、ジュニア時代からキム・ヨナと激しい競争をしてきた。世界ジュニア選手権では2人とも一回ずつ優勝と準優勝を獲得した。しかし、シニアではキム・ヨナの壁を越えることができなかった。世界選手権では3回も優勝したが、最も大きな舞台であるオリンピック(五輪)の金メダルは取ることができなかった。2010バンクーバー冬季五輪では完ぺきな演技を披露したキム・ヨナに遅れをとって銀メダルにとどまった。ソチ五輪でもアデリナ・ソトニコワ(ロシア)が金メダル、キム・ヨナが銀メダルを獲得し、浅田は6位とメダルを逃した。この時から浅田の引退説が飛び交っていた。

銀盤を離れたキム・ヨナとは異なり、浅田は1年間休養を宣言したが帰ってきた。平昌(ピョンチャン)五輪で最後を燃やすという覚悟だった。だが、かつての浅田ではなかった。昨年、日本選手権では過去最悪の12位にとどまり、グランプリへの出場権も逃した。五輪の舞台である江陵(カンヌン)で開かれた4大陸選手権に行くことができなかった。強みのトリプルアクセルの成功率も落ちていた。宮原知子(19)、樋口新葉(16)、三原舞依(18)などとの競争で、2人にしか与えられない五輪への出場権を獲得することも厳しいのが現実だ。17/18シーズンを控えて「あきらめない」と言ってきたが、結局その言葉を守ることができなかった。浅田の進路は放送界への進出が有力視されている。元スケート選手である姉の浅田舞は、解説者とリポーターとして活動している。

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