1月 172017
 

デイリースポーツ によると。

 関西運動記者クラブ選定の「第60回関西スポーツ賞」の表彰式が16日、大阪市内のホテルで行われた。フィギュアスケートの16年世界ジュニア選手権を制した本田真凜(15)=大阪・関大中=も出席し、シンクロナイズドスイミング代表の井村雅代ヘッドコーチ(66)からの助言を胸に「平昌五輪の代表に選ばれること」と抱負を語った。

 真凜が、井村パワーでさらなる躍進を遂げる。関西スポーツ賞を受賞し、リオ五輪で銅メダルを獲得したシンクロナイズドスイミング代表を率いた井村ヘッドコーチら、世界で活躍する人々の仲間入りを果たし「テレビで見ていた方がたくさんいて不思議な感じ」と口にした。

 世界を知る井村コーチは、真凜について「すごく表現力がある子」と、潜在能力に太鼓判を押した。シンクロもフィギュアスケートも、表現力が勝敗を左右する。何度となくメダルをもたらした名将は「黙っていたら20歳くらいに見える。これは採点競技ではすごく大事なこと」とべた褒めした。

 真凜は常々「ここぞの試合で力を出せる選手に」と理想を掲げているが、井村コーチからも「完璧は無理。ここって試合で力を発揮できればいいよ!!」とアドバイスされたという。「自分の思いと重なって、よりそうなりたいと思った」。理想を追い求めることが、五輪へ続く道だと確信した。

 2016年は「いろんな経験をした年」。世界ジュニア選手権を制し、目標としていたジュニアグランプリファイナルはインフルエンザで欠場するなど、苦しい思いも味わった。「2017年は平昌五輪の代表に選ばれるのが一番」。“世界の井村”からの助言を胸に、さらなる躍進を誓った。

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