カテゴリー別アーカイブ: フィギュアスケート

浅田真央、石川佳純と初対面で驚き「思ったよりも小柄」

オリコン によると。

 フィギュアスケーターの浅田真央(27)と女子卓球の石川佳純(25)が19日、都内で行われた『エアウィーヴ新商品発表会』に出席。今回が初対面となった2人だが、互いの印象など、打ち解けた雰囲気でトークを繰り広げた。

 浅田は「(石川のことは)小さい頃からテレビで拝見していて、メガネをかけて卓球をしている頃から、オリンピックなどでユニフォームを着ると、すごく強い表情を見せていたのが印象的でした」とにっこり。「それで、実際に会ってみると、思ったよりも小柄なんだなと。それに驚きました」と声を弾ませた。

 一方の石川も「もちろん、ずっとテレビで見てきて、大好きで憧れの存在。特にオリンピックではたくさん感動をいただきました。いつもテレビを通して私も頑張ろう、すごいなっていう気持ちで見ていました」と力説。「きょうは、いろんなことをおしゃべりできて楽しかったです」と笑顔を見せていた。

 この日のイベントでは「眠りの世界に品質を」というスローガンのもと、睡眠研究と商品開発を11年間追求してきた同社が、今秋に8点の新商品を発売することが発表された。

宇野昌磨V3…新ルールに対応も「きつかった」

日刊スポーツ によると。

男子フリーで平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)銀メダルの宇野昌磨(20=トヨタ自動車)がフリー1位の172・05点でショートプログラム(SP)からトップを守り、計276・20点で3連覇を果たした。従来の4分30秒から4分へ短縮された新ルールに、疲れものぞかせながら今季初戦を制した。SP5位の友野一希(同大)は5位。第2日の14日は女子フリーでシニア1年目の山下真瑚(愛知・中京大中京高)が3位、坂本花織(シスメックス)が4位に入った。

4分間で力を出し尽くした宇野が、右膝に手をついた。リンクから引き揚げる際、足がぐらつく。「思った以上にきつかった」。そう苦笑いしながらも、今季初戦で3年連続となる表彰台の頂点に立った。

練習してきたとはいえ、未知の演技だった。今季の新ルールで演技時間が30秒短縮。だが、ジャンプが8本から7本に減っただけで、残りの要素は従来通りだ。冒頭の4回転サルコーなど、序盤から着氷時に耐えるジャンプが続き「こらえる降り方ばかりで、いつも以上に体力を使ったのもあったと思う」。中盤では、ほとんど実戦でミスをしないトリプルアクセル(3回転半)で転倒し「踏み込みがいつもより甘かった」と照れるように振り返った。

それでも収穫は多い。新プログラムだった「月光」だが「ジャンプ以外は結構滑っていた」と音を丁寧に拾っていった。体力的に厳しい中でもスピン3つは全てレベル4の最高評価。昨季終盤で封印した4回転サルコーも、2・13点の減点ながら着氷させ「上出来だと思います」と笑った。

1年前は自己ベストの合計319・84点をマーク。だが、練習に見合わない高得点に驚き、戸惑った。一方、懸命に滑りきった今季初戦からは「今年の方が手応えというか『自分でつかみとった演技』っていう実感がある。これが今の自分の実力と再確認した」。10月6日のジャパンオープン(埼玉)を経て、向かうはグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ(同26~28日、ラバル)。「次に向けて頑張りたい気持ちが芽生えました」。疲れた体にスイッチが入った。

紀平梨花、今季はトリプルアクセル集中 4回転は回避「北京五輪で合わせたい」

デイリースポーツ によると。

 フィギュアスケート女子の宮原知子(20)、白岩優奈(16)、紀平梨花(16)が7日、所属する関大のたかつきアイスアリーナで練習を公開した。

 シニア1年目の紀平は、オンドレイネペラ杯(19~22日、スロバキア)が今季初戦。フリーでは2本のトリプルアクセルを入れる予定で「安定して、武器になってきている」と手応え十分に語った。

 一方、練習中の4回転については回避の方向だ。特に4回転トーループはオフシーズンの練習で何度も成功していると言うが、「他のジャンプでミスが出ないように。トリプルアクセルまでを固めることが目標」と指導する浜田美栄コーチ。紀平も「(4回転は)もっと完璧になってから入れたい」と話した。

 とはいえ、高難度ジャンプを跳ぶ海外の選手は増えており「北京(五輪)で合わせたい」と紀平。2022年の大舞台を見つめながら、長い目で挑戦を進める。

 また浜田コーチは「今季は『言い訳をするな』と言っています」と課題を指摘。「どんな状況でもできる人はできる。うまい選手ではなく、強い選手が勝つので。強くなってほしい」と精神面の成長に期待した。

高橋大輔が語る怪我と現役復帰の難しさ「ブランクと年齢を感じる」

デイリースポーツ によると。

 フィギュアスケートの10年バンクーバー五輪銅メダリストで、今季、4年ぶりに現役に復帰する高橋大輔(32)=関大KFSC=が24日までに報道陣の取材に応じ、今月中旬に負った左足内転筋肉離れの状況や、復帰に向けた現状を明かした。

 高橋は7月1日に現役復帰を発表し、復帰戦となる10月の近畿選手権(尼崎)に向けて順調に練習を積んでいたが、8月の中旬に左足内転筋の肉離れを発症した。「(アイスショーの)広島の前に北海道で合宿をしてました。2回目の練習のアップの時の(3回転)サルコーでパンクした時に痛めた。その時は休んで診てもらって、大丈夫だった。でも、次の日に軽めのステップを踏んだら、肉離れしちゃって。2段階でやっちゃいました」と、苦笑い。大事をとって、今月出演を予定していた2つのアイスショー(プリンスアイスワールド広島公演、フレンズオンアイス)での演技を見合わせた。

 それまでの調整は順調そのものだったという。ジャンプもトリプルアクセルまでは曲の中でしっかり決められるようになっており、4回転にも挑戦し始めていた。「いい感じできていて、自分でもイケるかなと思っていたけど、体に出てしまった」。肉離れは「記憶の中では初めて」だという。4年間のブランクに、32歳という年齢。「4年間鍛え続けてこなかったから。ブランクも年齢も感じた。思ったより上手くいかない。ジャンプなんかももうちょっと早い段階でいけるかなと思ってたし、スピンがネック。レベルを獲るスピンはこんなにしんどかったのかと。想像以上に遅れている」と、素直に認めた。

 それでも、厳しい道のりは承知の上でのチャレンジ。逆境に立つ中で、自身の精神的な成長も感じるという。「現実を受けて入れてやるしかない。我慢できるようになりましたね。昔だったら焦ってる。メンタルは強くなったかな」-。

 しっかりと練習を再開できるようになるまでは2週間。10月の復帰戦に向けて、できることをやっていく。「(近畿選手権での)ジャンプはトリプルアクセルまでかなと思ってます。4回転、やりたいですけどね。目標は全日本の最終グループ。きっちりやって、西日本選手権に進みたい」。恋しくなって戻る勝負の銀盤。もがく過程にも充実感を感じながら、32歳のスケーターは歩みを進めている。

高橋大輔、「今回は滑ることができませんでしたが、試合に向けてきっちり治していきたい」とファンにあいさつ

スポニチアネックス によると。

 フィギュアスケート男子で、練習中に左足内転筋を肉離れした高橋大輔(32=関大KFSC)が23日、新横浜スケートセンターでアイスショー「フレンズ・オン・アイス」の公開リハーサルに登場し、「今回は滑ることができませんでしたが、試合に向けてきっちり治していきたい」とファンにあいさつした。1週間前のショーでは氷上ゴンドラに乗っての登場だったが、この日はスケート靴を履いて自ら滑ってリンク中央まで移動した。

 98年長野五輪に出場した荒川静香さん、本田武史さん、田村岳斗さんの3人は現役復帰の高橋を応援する曲「You’ll be OK」を滑った。高橋は「長野五輪の荒川さん、本田さん、田村さんの姿を見て憧れて、一緒に滑りたい、代表で世界と戦いたいと思った。こんな素敵な応援ナンバーを滑ってくれたのに、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と照れ笑いを浮かべた。

 高橋は7月に5季ぶりの現役復帰を表明。初戦は近畿選手権(10月5~8日、尼崎)を予定している