紀平梨花、演技の高得点は、トリプルアクセルの準備時間

Lmaga.jp によると。

武井壮と、ブラックマヨネーズの小杉竜一がMCをつとめるMBS『戦え!スポーツ内閣』。19日の放送回では、今年のフィギュアGPファイナルで優勝した紀平梨花選手に注目する。

紀平選手がシニア初年度に、グランプリファイナル初出場で初優勝を成し遂げたのは、2005年の浅田真央以来の快挙。平昌五輪金メダリストのザギトワ(ロシア)を超える高得点をたたき出した理由を、フィギュアスケート振付師の宮本賢二氏が解説する。

日本人女子選手が公式戦でトリプルアクセルを成功させたのは伊藤みどり、中野友加里、浅田真央につづいて、紀平選手が4人目。宮本氏は、紀平選手のトリプルアクセルのジャンプそのものよりも、トリプルアクセルを跳ぶまでの「準備」に注目した。

「トリプルアクセルは、跳ぶ前に『跳ぶぞ、跳ぶぞ』という準備や構えが必要になる難しいジャンプ。紀平選手も以前は6秒から7秒かかっていたが、現在は4秒ほどの準備で跳べている」と解説。この技術の向上により、紀平選手はプログラムのなかにトリプルアクセルという大技を自然に溶け込ませることができているという。

さらに、MCの武井壮が「演技が美しくなりましたよね」と話すと、宮本氏は「もともとはジャンプが得意な選手だったが、現在はジャンプ以外の演技に磨きがかかっている」と指摘。「手の動きを背骨から動かす」ことによって表現力がダイナミックに進化しているという。また12月21日から始まる『全日本フィギュアスケート選手権女子シングル』での観戦ポイントも徹底研究。この模様は12月19日・23時56分から放送される。

現役でレジェンド…高橋大輔「不思議な立場」で緊張

スポニチアネックス によると。

 フィギュアスケートのGPシリーズ第4戦NHK杯(広島県立総合体育館)のアイスショー「レジェンドオンアイス」が11日にあり、4年ぶりに現役復帰した高橋大輔(32=関大KFSC)が登場した。歴代優勝者の伊藤みどりさん、荒川静香さん、本田武史さん、川口悠子さん、鈴木明子さん、織田信成さんと共演。実戦さながらに、今季のSP「シェルタリング・スカイ」のプログラムも披露し、トリプルアクセルなど3本のジャンプを跳んだ。会場を大きく沸かせた。
 「試合より緊張しました。現役に負けないように…、いや現役なんですけど、不思議な立場で出て、経験したことがない緊張感でした」

 今回の立場はレジェンド側だったが、気持ちは当然ながら現役側。4日の西日本選手権では優勝を果たした。今大会では、全日本選手権(12月、大阪府)でライバルとなる日本勢の演技も観戦。刺激をもらった。

 「(宇野)昌磨は別次元。(山本)草太くんはトリプルアクセルまで戻しているし、佐藤君は4回転を決めて潜在能力を持っているなと思いました。このままでは(全日本選手権で)最終グループに入るのが難しいと感じた。レベルを上げないと厳しい」

 年末にある最大のターゲットに向けて、4回転ジャンプをマスターする計画。ロシアの31歳、ボロノフが4回転トーループを決めるなどで2位と存在感を見せたことにも触れ「1つしか年齢が違わない。せめて1本ぐらいは(4回転を)決めたい思いが強くなった」と、決意をにじませた。

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